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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
8150
:
名無しさん
:2011/03/16(水) 15:56:11
東日本大震災:災害で問われる統一選 「選挙どころではない」市民の声も /岡山
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20110316ddlk33040680000c.html
◇生命と安全どう守る
東日本大震災は4月の統一地方選にも大きな影響を与えている。有権者から「国民の生命と財産を守る仕事を」と声が上がり、「選挙をしている状況か」と街頭演説を自粛する動きも。立候補予定者たちは与野党対決の構図から一転、生命と安全をどう守るかという根源的な課題を突きつけられている。
中区の民主県議は有権者から「政治家本来の仕事を」と迫られることが増えたという。「大震災前は国政に批判が集まったが有権者は今、政治が国難にどう対処するか、真剣に見つめている」と強調する。ある自民のベテラン県議は「地震のニュースは(つらくて)見ておられん」とつぶやく。「政権の危機管理能力を問う報道もある。でも、この状況で有権者が政権批判に関心を持つだろうか」。
南区の公明県議は15日、県議会内で福島第一原発のニュースを見つめながら「今起きていることは、より根源的な政治のあり方を問うているような気がする」。
政治の役割が問われるなか、4月1日告示が迫る県議選と岡山市議選で「選挙をする状況か」と自問自答する立候補予定者や街頭演説を自粛する動きも起きている。
倉敷市の無所属県議は「『選挙どころではない』との声もあり『それでも(選挙は)行われるので』と説明している」と話す。同市の自民県議も「個人的には今、こんなこと(選挙の準備)をやっていていいのか、という思いも生じる」と打ち明ける。
岡山市議選の立候補予定者の間でも自粛ムードが広がる。中区の無所属市議は「議員は市民から支援の要望を聞いて旗振り役をすべきで、選挙活動はしていない。今は震災の対応に傾注すべきだ」と強調。北区の公明市議は街頭演説を自粛し「命や平和が大事という原点は変わらない」と話す。東区の共産市議は「地震発生から党で受け付けている義援金のお願いに絞って街頭に立っている。改めて防災の見直しを市に要望したことは報告しているが、政策や自分のアピールは控えている」と話した。【井上元宏、小林一彦、椋田佳代】
毎日新聞 2011年3月16日 地方版
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