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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
7811
:
沖縄の水産を愛する者1
:2009/01/15(木) 22:04:12
1月3日から始まっている沖縄県漁連会長 下地敏彦しに対する批判記事に対する反論です。
(
http://www.n-seikei.jp/
)で読んでみてから反論を読んでください。
日刊セイケイ掲載記事への反論
日刊セイケイというホームページに、宮古島市長選にからむ意図的な投稿記事が連載されている。投稿者は「漁連有志」「県漁連および漁協有志一同」といった水産団体関係者としか名乗っていない。私も水産関係者の一人として、この問題とされる内容について私見を述べたいと思う。
沖縄県の水産業界が復帰後(大げさに言えば戦後)、組織的に衰退していることに異論はないと思う。その象徴ともいうべきことが、沖縄県漁連の近年の活動に現れているといえよう。その原因は、赤字解消を理由にリストラを繰り返し有能な人材を多数失い、形だけ組織が残っただけと酷評する漁連OBもいる。
そんな中で、現会長 下地敏彦氏が宮古島市長選に立候補、会長在任中の責任追及が執拗に繰り返されている。その第一の責任とされたのが、モズク網購入にかかる事業で3600万円の赤字を出したこととされている。現会長という管理者としてとしての責任は問われる立場ではあろうが、購入までの経過、赤字発生の理由を考えると疑問とすべきことが多々ある。
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