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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

7766とはずがたり:2008/10/20(月) 22:07:54
統一地方選の記事

>安来
>県議選や市長選で告示日直前や当日に対立候補が出たこともある政争の町

07統一地方選 : 県議選「無投票」漂う閉塞感 市井の声一層遠く
http://www.sanin-chuo.co.jp/tokushu/modules/news/article.php?storyid=357465192

 島根県議選の火ぶたが30日切られた。本番突入でヒートアップする選挙区がある一方、無投票区が5区。その中で浜田、安来は選挙区の拡大で、市井(しせい)の声が届きにくくなったにもかかわらず、投票権行使の機会さえない。崩壊へ向かう集落、もろさを増す医療体制、疲弊する経済…。地域課題が山積する中での「無風」に閉塞(へいそく)感が漂う。無投票区の一日を歩いた。

後ろで手を組み、浜田選挙区の候補者の演説を聴く有権者。だが、投票権を行使することなく、1日で選挙は終わった

  浜田 
 午前7時半、浜田漁港。「選挙が一日で終わりとは寂しい」と、巻き網船団を待つ本多義則さん(66)=浜田市長浜町=は肩を落とす。

 漁獲量低迷、後継者不足など、基幹産業の漁業の衰退に歯止めがかからない。乗っていた巻き網船団は数年前に廃業。「漁業振興を訴える候補がいれば票を入れたいが」と話した後、黙々と魚箱を積み上げた。

 同選挙区には岡本昭二(60)、大屋俊弘(55)の自民現職2氏と、民主、社民、国民新党の推薦を受けた新人の須山隆氏(45)が出馬。「自民2、非自民非共産1」で、戦わず議席を分け合った、合併前の前回選からの構図が踏襲された。2回連続の不戦敗の共産党県西部地区委員会の平田守委員長(57)は「候補を擁立できず残念」と江津、益田の支援に回り、浜田の事務所は空っぽだった。

 盛り上がらない選挙戦の一端をJR浜田駅前の商店街で見た。街頭演説に、100人以上が集結したが、ほとんどが作業服やスーツ姿の関係者。1歳5カ月の長男を連れ買い物に来た女性(31)は「県議の名前は分からない。無投票が続くのは、誰がなっても同じという思いの表れでは」と足早に通り過ぎた。

 同市の東端にある旭町和田で、農作業をしていた男性(70)は、農村を駆け抜ける選挙カーを「一瞬だけ」目撃。「国の政策転換で、山間地の零細農業は成り立たなくなった。過疎、集落の崩壊はもう止められないので、政治には何も期待しない」と、嘆息した。

 選挙区の広がりに陣営もジレンマを抱える。ある候補者は旧那賀郡に行くため「時間がない」と、聴衆との握手もそこそこに車へ乗り込んだ。

  安来 
 県議選や市長選で告示日直前や当日に対立候補が出たこともある政争の町。島田三郎(50)、石橋富二雄(59)両氏は姿なき第3の候補出現を念頭に、旧能義郡との合区で拡大した選挙区を駆け巡った。

 出陣式。応援のマイクを握った島田氏の兄の島田二郎市長、石橋氏の後援会長・竹谷博元県議は異口同音に、無投票ムードから一転選挙戦になった経験を基に「安来は何が起こるか分からない」などと、大勢の支持者を前に引き締めた。しかし、結果は無風に。

 ベテラン市議(59)は「衆院の小選挙区制が定着し、議員の対立軸がなくなった結果だ」と分析。街頭で安来市広瀬町祖父谷、農業清山正夫さん(62)や同市伯太町井尻、無職門脇清治さん(69)は一日だけの遊説を「集落が崩壊しかけている。もっと政策を聞きたかった」、「元気で若い、組織を持った人がいなくなった」と残念がった。

('07/03/31 山陰中央新報)


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