したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

統一地方選・地方議員関連統一スレッド

7571とはずがたり:2008/06/30(月) 00:07:13

注目選挙区の構図
《9》 公認 迫られる選択(2007年3月19日)
「無所属こだわりたい」 南区  「党の看板利点大きい」 桜区
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/kikaku/053/9.htm?from=goo

 さいたま市議選の立候補予定者の無所属は30人、前回の45人より大幅に減り、「政党化」が進んでいる。無所属か、党公認か。選択の境目はどこにあるのか。(敬称略)

さいたま市議選■南 区

 13日午前6時20分ごろ、冷たい風が吹く、JR南浦和駅西口。土井裕之は黒いマフラーを首に巻き、妻の絵美さん(26)と2人で「乗降客が必ず通る一番いい場所」という駅入り口脇に左右に分かれて陣取った。「機能する議会へ」などと書かれたのぼり2本を立て、自ら編集したA4判の議会報告書「さいたま市民レポートNo.41」を配る。

 土井は相手が手を差し出すなど、「欲しい」という“サイン”を出している人にだけ報告書を手渡している。「お金も人も少ない。零細企業ですかね。いや、ベンチャー企業でありたい」

 浦和市議を経て、さいたま市議。今回3回目の選挙だ。いずれも無所属で戦ってきた。「政策などの党の方針にしばられたくない」という。悩むこともある。大きな会派に属する議員より、本会議などでの質問時間が短く、発言力も弱い。

 党公認になれば選挙で支援がある。民主党県連は県議、政令市議の公認料は現職30万円、新人50万円を支出している。推薦にも10万円。政党ポスター製作費も一定の補助を出す。

 土井も党公認のチャンスはあった。今年1月にも民主党職員から携帯電話で「民主党の公認、推薦を受ける考えはありませんか」と誘われた。「無所属にこだわりたい」という土井はきっぱり断った。後悔はしていない。

■北 区

 自民党公認の関根信明は前回無所属で立候補した。当時、市議会の保守系会派が四つに分裂。関根の会派は公認を受けず、推薦を依頼するにとどめた。その時の選挙ポスターは1人だけで撮った。政党ポスターが使えず、党の衆院議員らの応援演説もない。「無所属には限界もある。選挙は厳しく、やりにくかった」

 今回、党公認が得られた。告示前に掲示できる政党ポスターも張った。衆院議員らの応援もある。演説内容も変わる。「政党とのつながりがあるから、国への要望や陳情活動についてもより強く訴えることが出来る」と強調する。

 ただ、駅前で「自民党」の名前を出すと、通勤客らに嫌な顔をされることもある。そうした有権者の理解をどう得るか、これからの課題だ。

■桜 区

 さいたま市桜区町谷、阪本克己の選挙事務所。壁一面に張られた選挙区の住宅地図には赤いペンで約150の丸印がついている。政党ポスターを張った場所を示したもので、自民党現職が住む地域に赤丸は一つもない。阪本は「自民党が強い地域は無理しない」という。強引なことをして波風立てるのも嫌だった。

 朝、駅前で街頭演説するときには「民主党」をアピールする。地元では「阪本です。政党は民主ですが、地域のために頑張ります」と使い分けている。心の揺れがのぞけるが「無所属よりも民主党の看板を掲げた方がメリットが大きい」と言い切る。

 前回、前々回の衆院選比例で民主党は桜区で約1万5000票を獲得している。「だからこそ、党の看板を掲げて戦った方がいい」。阪本は党公認のメリットは大きいとみる。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板