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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

7566とはずがたり:2008/06/29(日) 23:58:03

注目選挙区の構図
《5》 飛び地 新たに2選挙区(2007年3月11日)
弁明の現職、新人強気  北3区 北2区
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/kikaku/053/5.htm

 隣接していない複数の町が一つの選挙区に組み込まれる「飛び地」が新たに2か所も生まれた。いずれも市町村合併の影響を受けたものだ。(敬称略)

   県議選■北3区

 10日、上里町七本木の事務所開きに県議会議長の田島敏包は今年に入って3足目の革靴で臨んだ。これまでにあいさつ回りで2足をはきつぶしていた。開場の1時間前、事務所周辺に集まった支援者のもとに駆け寄る姿も、新人候補のようだった。

 午後2時、地元上里町長の関根孝道ら350人に田島は訴えた。
 「私は児玉町(現本庄市)のために政治をしてきたのではない。児玉郡市のためにすべてをかける」

 3期11年の町議時代はもちろん、県議4期16年も田島は選挙のたびに出身地の児玉町を拠点としてきた。町は市町村合併で本庄市と合併し、区割りは北4区に変更した。田島は立候補先に選択の余地がなかった。本庄市出身の自民党現職がいたからだ。しかし、支援者の声は冷たい。

 「児玉町は先代の三郎さん(元町会議長)からの地盤。それを捨てるのか」「なぜ北4区から出ないんだ」

 新たな選挙区は「飛び地」を抱えている。上里町から美里町へ行く途中、出身地を通る。田島は知人の姿を見つけると手を振るが、「手を振ることしか出来ないのが寂しいね」ともらす。そこに「議長の余裕」はあまり感じられない。

 旧北3区の人口割合は児玉町約2万人に対し、上里町は約3万人で、四半世紀近く児玉町出身者が県議を務めてきた。現在は上里町が大票田だ。

 田島の上里事務所から東に約800メートル。前上里町議の丸山真司の事務所がある。入って正面の壁に模造紙が張られている。「相談役 関根孝道」。別の紙には推薦人として現職町議13人中9人が名を連ねる。地元最大規模の企業、沖電気出身だけに連合の推薦状も並ぶ。

 「上里からずっと県議が出ていない状況を黙っていられない、という声が私を推している」

 丸山は自信をほのめかした。

   ■北2区

 「こんな区割り おかしいですよね」「秩父地域でひとつの選挙区にすれば2人の議員」

 岩崎宏の後援会報には、三つに分けられた区割りへの強い批判が繰り返されている。秩父市と旧吉田、荒川、大滝の3町村の合併に伴い、選挙区割りは全国的にも珍しい「三つの飛び地」となった。3地点を回るだけなら20〜30分ですむ。ただ、東秩父村は定峰峠など“山越え”があるなど、有権者にとって「三つ以上にバラバラにされた」と感じる結果だ。

 2月24日夜、小鹿野文化センターで開かれた県議選立候補予定者を招いた講演会。先に壇上にたった現職の小菅健夫は「私一人で決める力も雰囲気もなかった」と、持ち時間のほとんどを弁明に費やすほど、住民の不満は強い。

 2人の戦いは市町村合併と区割りの是非を争点に激しくなっている。「県議選後、合併をめぐる住民の対立が再燃するんだろうなあ」。地元町長の一人はため息をついた。

【選挙結果】
◆北2区 定数1−候補2
得票数 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 12,937 岩崎 宏 61 無所属 新① 農事組合代表←自立派
□ 12,320 小菅 健夫 64 自民 現 室内装飾業会長←合併派に転向
◆北3区 定数1−候補2
得票数 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 12,812 丸山 真司 64 諸派=連合 新① (元)上里町会議長→民主党・無所属の会
□ 11,235 田島 敏包 59 自民 現 県会議長


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