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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
7515
:
とはずがたり
:2008/06/11(水) 00:22:21
>返り咲きを狙う呉屋氏は「政治生命を懸ける選挙」ととらえる。→落選
>公認問題で出遅れた上地氏
告示前選挙区情勢(3)(5月25日朝刊)
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/2008kengisen/kokujimae03.html
宜野湾市区(定数3―5)
与野党が2議席狙う
◎新垣清涼氏(58)無・新=市職労
◎佐喜真淳氏(43)自民1=真志喜
◎渡嘉敷喜代子氏(68)社民2=野嵩
▲呉屋宏氏(49)無1
×上地安之氏(49)無・新=喜友名
三議席をめぐり現職二人、元職一人、新人二人がしのぎを削る。与党、野党の両陣営は次期衆院選に大きな影響を与える選挙と認識し、それぞれ二議席確保を目指して混戦の様相。各選対とも投票率を55―60%と予測、当選ラインは七千―八千票に設定している。
渡嘉敷氏は女性票獲得を運動の柱に地元野嵩を中心として戸別訪問を徹底。退職教員メンバーが精力的に動いて組織票を固め、後期高齢者医療制度廃止を訴え保守票の切り崩しも狙う。
佐喜真氏は、地元真志喜や大山を中心にあいさつ回りで奔走。「普天間飛行場の跡地利用には県政を支える与党県議が必要だ」と訴え、市議七人と新たな票の掘り起こしに取り組む。
返り咲きを狙う呉屋氏は「政治生命を懸ける選挙」ととらえる。参院選直後に運動を立ち上げ、市内全域で戸別訪問を徹底。二十―四十代の青年部と連携し、若者の支持獲得を目指す。
新垣氏は市職労の支持を基盤に、伊波洋一市長がバックアップする。保守地盤とされる宇地泊や大山を含む市内各地でミニ懇談会を開き、福祉政策で女性や高齢者に支持を訴える。
公認問題で出遅れた上地氏は、企業からの支持を強みに運動が活発化。地元喜友名を拠点に、票田の大山や伊佐を集中的に戸別訪問。毎朝企業への朝礼に出向き支持をアピールする。
中頭郡区(定数5―8)
地盤競合で集票激化
◎仲宗根悟氏(50)無・新=読谷村議
◎中川京貴氏(45)自民新=嘉手納町議
◎新里米吉氏(61)社民2=出身地の与那城・勝連が合併で選挙区から外れる
◎當山眞市氏(64)無1=読谷村
◎瑞慶覧功氏(52)無・新=北谷町地元・自治労
▲喜納昌春氏(60)社大5=西原町出身
×阿波根弘氏(50)自民新=北谷町議
×新田宗信氏(44)無・新=前西原町議
五議席を現職三人、新人五人が争う激戦区。合併で旧与那城、勝連の両町がうるま市に編入され、選挙区は六町村、定数は一減となった。西原町、読谷村、北谷町では地盤が競合し、全域で集票合戦が激化。混戦は必至だ。各陣営とも当選ラインを八千票台に設定している。
喜納氏は五期の実績を訴え、出身の西原町のほか中城村で戸別訪問を展開する。同町で競合する野党現職、新人の動きを警戒。過去に例のない危機感で陣営を引き締め集票を強化する。
三期目を目指す新里氏は、出身地の与那城・勝連票の穴埋めが課題。革新層を中心に全域で底上げを目指す。支持拡大が見込める西原町や北中城村での上積みを図り、活動を強化する。
二期目を狙う當山氏は、地元・読谷村での集票を柱に、選挙区内の公明票で上積みを図る戦略。野党新人と地盤が競合するが、村議時代から培う人脈を駆使して運動を活発化させる。
新人で北谷町議の阿波根氏は、町長選出馬の知名度を生かし、町内の保守支持層を固める。野党新人と地盤が競合するため、全域での保守票の積み上げに全力を挙げている。
新人で嘉手納町議の中川氏は地元票を土台に、票田の西原町や読谷村で保守票への食い込みを狙う。各地でミニ懇談会を数多くこなし政策をPRする。企業票の取りまとめがポイント。
新人の瑞慶覧氏は、地元・北谷町で町議らとの連携で基盤を固め、票の掘り起こしも強化する。自治労の組織票で上積みを図る。無党派層の獲得に向けて、街頭宣伝に力を入れている。
新人で読谷村議の仲宗根氏は、革新地盤の強みを生かし、村内での集票を最重視。保守系の現職と競合するが、村長らの支援や地区単位の支部設置で村内での知名度アップを目指す。
新人で前西原町議の新田氏は、町議四期の経験を訴えて地元票を確保するほか、北中城村などで浸透を図る。民主推薦をてこに、街頭宣伝などで政策の浸透に取り組む。(08年県議選取材班)
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