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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
7509
:
とはずがたり
:2008/06/10(火) 14:54:04
座喜味、奥平氏が当選
投稿日時: 2008-06-09 15:26:00
http://www.miyakomainichi.co.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=2664
坂井氏は返り咲き成らず/投票率は前回より低下
任期満了に伴う第十回県議会議員選挙は八日、投開票され、宮古島市区(定数二)では新人で前宮古土地改良区事務局長の座喜味一幸氏(58)=自民公認、公明推薦=が一万三百三十票を獲得して初当選を果たした。革新系現職の奥平一夫氏(58)=無所属、社民、社大、民主、共産推薦=は九千八百四十五票を得て再選を果たした。返り咲きを狙った元職の坂井民二氏(58)=無所属、国民新党、民主、そうぞう推薦=は八千四百七十五票で、二人に及ばなかった。投票率は六六・四五%、前回選挙より低く、政治離れに歯止めが掛からない状況だ。
座喜味氏は、候補者選考が難航し、出遅れたものの旧郡部の砂川佳一氏の後継者として自民公認で立候補した。
仲井真県政の強力な後押しを受けたほか、公明推薦も取り付け「自公路線」を全面に掲げながら選挙戦を進めた。
農業のエキスパートとして農水産業の振興を訴え。国、県とのパイプを強調しながら公共事業の拡大などを訴えた。
砂川氏の後継者として、同氏の地盤である城辺地区を中心に旧町村部で得票。保守分裂の影響が懸念された平良地区でも保守票を固め、県政与党の一議席を守った。得票数も一万票の大台に載せ、革新の奥平氏に四百八十五票差を付けた。
奥平氏は、後期高齢者医療制度の反対やサトウキビ代金支払いの見直し、宮古病院の新築移転など、暮らし重視の政策を訴え。知名度と実績を強調しながら選挙戦を進めた。
大票田の平良では前回得票を守ったが、保守が強い旧町村部で苦戦。座喜味氏にトップ当選の座を譲った。
保守分裂で「優位」が伝えられ「楽勝ムード」が懸念されたが、伊志嶺市政を支える与党議員団が結束を固め、票の流出を最小限に止めた。
坂井氏は、これまでの保守政党色を出さずに、中立無所属の立場を強調。保革の枠を超えたスタンスで「反自公派」や無党派層へ訴えたが、思うように票が伸びなかった。
合併で、これまでの市区、郡区が統一され、宮古島市区となって初めての県議選。選挙区が広がったことで、有権者の反応は鈍く、投票率は宮古島市、多良間村とも前回選挙を下回った。
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