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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
1
:
■とはずがたり
:2003/01/11(土) 04:21
政権交代には足腰となる地方組織が重要である。
統一地方選や地方議会ネタを扱います。
7507
:
とはずがたり
:2008/06/10(火) 14:50:09
昔からゴタゴタしてる印象がある
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2410/1123486100/673
けど。。
知念支部長らが辞任届け 自民党石垣支部
http://www.y-mainichi.co.jp/news/10715/
砂川総務会長も
県議選で分裂、小底・前津氏浮上か
自民党沖縄県第4選挙区石垣市支部の知念辰憲支部長が、伊良皆高信幹事長に辞任届を提出していたことが24日わかった。県議選(6月8日)をめぐって支部内の砂川利勝氏(総務会長)を推した手前、支部長として県議選を戦えないと判断したとみられる。砂川氏、政調会長の石垣亨氏も同様に辞意を固めており、県議選を前に組織の立て直しが求められることになりそうだ。さらに革新側から前津究氏(36)が市民党的立場で出馬を模索する動きをみせている。
県議選石垣市区(定数2)は現在、県政野党の高嶺善伸氏(57)、県政与党の自民党公認辻野ヒロ子氏(63)の現職2人が出馬を表明。砂川氏が出馬を断念したことで無投票の公算が大きくなりつつあるが、知念支部長ら役員の辞任により組織の分裂が確定的な状況になったことから、これまでうわさとして名前が取りざたされていた小底嗣洋氏(57)の出馬が現実味を帯びてくる可能性も出てきそうだ。
知念支部長は県議選で砂川氏を支持していたが、支部推薦が得られない状況に陥った。砂川氏がその後出馬を断念したことから、公認候補を支える支部長の任にとどまることはできないと判断したようだ。17日に辞表を提出、砂川氏も「混乱を招いた責任の一端がある」として18日に出した。
伊良皆幹事長によると、辞任届は幹事長預かりになっており、市議と県議で構成する常任総務会を近く開いて対応を協議することにしている。
7508
:
とはずがたり
:2008/06/10(火) 14:50:58
>>7507-7508
保守側も革新も分立の兆しがあったが結局無投票に落ち着いた感じか。
県議選石垣市区、無風 両現職早々と当選
http://www.y-mainichi.co.jp/news/11184/
36年ぶり2度目の無投票で
高嶺氏3期目、辻野氏2期目へ
6月8日投開票の県議選は30日告示され、石垣市区(定数2)には革新系無所属の高嶺善伸(57)=社民、社大、民主推薦=、自民党公認の辻野ヒロ子(64)=公明推薦=の現職2氏が立候補を届け出た。2氏以外に立候補がなく、届け出締め切りの同日午後5時で無投票当選が決まった。今回で10回を数える県議選で無投票となるのは1972年の第1回以来36年ぶり。告示2日前、現職以外に保守側から立候補を模索する動きが急浮上したが、出馬には至らなかった。
高嶺氏は3期目、辻野氏は2期目に入る。有村産業の航路存続問題、県立図書館八重山分館の廃止問題など喫緊の共通課題を抱えており、さっそく県議としての手腕が問われることになりそうだ。辻野氏には、事実上解体した自民党石垣支部の立て直しに向けたリーダーシップも求められている。
今選挙で県政野党の革新側は早くから高嶺氏で一本化。同氏は昨年11月に出馬を表明して以来、革新3党や労組の推薦を取り付けるなど組織を固めた。離島特区や離島振興交付金の実現などを盛り込んだ基本政策を発表して選挙に備えた。
県政与党の保守陣営は、自民党県連が昨年10月に辻野氏の公認を決定。同氏に反発する市議グループから対抗馬を出す動きが度々浮上したが、不発に終わった。辻野氏は公明党の推薦も得て、県政与党の立場を強調した基本政策を掲げた。
今選挙は無投票の流れが早くから固まったため、前哨戦もなく告示日を迎えた。両陣営とも立候補を届け出たあと、午前9時から選挙事務所で出発式を行い、候補者が遊説に回った。同日午後5時、無投票当選が決まると、選対事務所に集まった支持者は喜びに沸いた。
【高嶺善伸 たかみね・ぜんしん】
1950年8月8日、石垣市川平生まれ。琉球大学卒。78年9月に市議初当選、以来5期連続。00年6月の県議選から3期連続当選。
【辻野ヒロ子 つじの・ひろこ】
1944年3月2日、石垣市平得生まれ。近畿大学豊岡短期大卒。94年に市議初当選。3期目途中の04年6月の県議選から2期連続当選。
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