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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

7369とはずがたり:2008/04/19(土) 20:02:18

次の県議選は自民党の過半数を是が非でも割り込ませねばならないのだがそれには非自民知事の誕生が必須である。。
自民は村岡が本命かね。民主はアナウンサーで3匹目の泥鰌でも狙うか!?w

選挙:知事選まで1年 各党の動き鈍く ポスト寺田氏、解散総選挙にらみ /秋田
http://mainichi.jp/area/akita/news/20080419ddlk05010002000c.html

 寺田典城知事の3期目の任期は、19日で残り1年を切った。寺田知事は「3期まで」と明言しており、来春には新人知事が誕生する可能性が高い。過去2回は現職対自民という構図の選挙戦が続いたが、今回は衆院解散総選挙や政界再編の可能性、さらに全国的なタレント政治家人気を見極めようと県内政界の動きは鈍く、水面下で「勝てる候補」の探り合いが続いている。【馬場直子】

 これまで立候補の意向を表明しているのは、前回次点だった元羽後町長の佐藤正一郎氏(55)のみ。さまざまな名前がうわさに挙がるものの、各党の目立った動きは見えない。

 寺田知事は14日の定例会見で後継指名について尋ねられ「いろいろな人が聞いてくるのが楽しみですね」とかわした。

 11年間にわたり野党として過ごしてきた自民党。07年の県議選後に議会の過半数を握り、県政奪還に向けて動き始めた。

 15日の県連常任総務会で、候補者選定から選挙対策まで協議する検討委員会を設立し10月までに候補者を絞り込む方針を決めた。

 鈴木洋一幹事長は「もうこれ以上負けるわけにはいかない。行政手腕が必要なのは確かだが、まずは勝てる候補でなければ」と言い、“タレント候補”の可能性も否定しない。だが、ある県連関係者は「具体的な名前は驚くほど出てこない」と実情を語る。

 一方、民主党県連にはまだ具体的な動きはない。

 同党本部は知事選や政令指定市長選で自民党との相乗りを認めない方針を打ち出している。だが高松和夫幹事長は「それはあくまで原則。非自民勢力の結集や単独での擁立のほか、いい人物がいれば自民党との共闘についても排除するつもりはない」という。

 焦点となるのは、解散総選挙の時期。現時点では知事選の前になるか不明だが政界の勢力図が変わる可能性もあり、高松幹事長は「両陣営とも衆院選の結果を待ちたいのが本音では」と話す。

 一方、前回公認候補を擁立した共産党県委員会は「これまで県政で共に闘ってきた組合や団体と相談して対応を考えたい」と話し、今月にも方針を決めるための協議を始める。

毎日新聞 2008年4月19日 地方版


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