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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

7366とはずがたり:2008/04/14(月) 15:57:09
沖縄にも民主リベラル中道の軸をおっ立てたいところ。

2008年4月14日(月)朝刊1面
14選挙区72人名乗り/県議選
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200804141300_02.html

 六月八日に投開票される県議選(定数四十八)まで二カ月を切り、各選挙区で序盤戦が激化している。十三日現在、十四選挙区で七十二人が名乗りを上げ、事務所開きや懇談会などに取り組んでいる。自民、公明の県政与党が引き続き多数を制するか、野党・中立が逆転するのか―。与野党両陣営とも過半数を目指す。投票結果は、二年目を迎えた仲井真県政に対する県民の審判ともいえ、米軍基地問題など県政の課題の行方にも影響は大きい。

 立候補予定者七十二人は前回の候補者と同数で、少数激戦が予想される。

 与党は三十四人、野党・中立は三十八人。現職三十一人に対し、元職三人、新人三十八人となっている。女性は九人で、過去最高だった前回の六候補者を上回る見通しだ。

 現在の県議会は四十七人(欠員一)のうち、与党が二十七人、野党・中立が二十人となっており、与党が安定多数を占めている。

 うるま市区(定数四)、宮古島市区(定数二)、南城市区(定数一)は、市町村合併後の初めての県議選となり、選挙区事情は一変している。世代交代や国政への挑戦などを理由に、過去最高の現職十六人が勇退や立候補の見送りを決めたことも、情勢をさらに混沌とさせている。

 従来の保守、革新両陣営に加え、政党「そうぞう」や民主党県連の挑戦が、県内政局を左右する要因になりそうだ。


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