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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

7362とはずがたり:2008/04/13(日) 22:56:35
子供重視とか云っておきながら35人学級を廃止しようなどとは早くも論理が破綻しているのではないか?

橋下流1100億円削減案、11人で秘密裏に作業
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200804110101.html
2008年04月12日

 「大阪府庁始まって以来の大激論がおきる」。大阪府の橋下徹知事は11日、改革プロジェクトチーム(PT)の1100億円の財政再建案について、こう評した。職員11人のPTで秘密裏に進めてきた積み上げ作業。府議会や市町村、関係団体などの反発は織り込み済みだった。橋下知事が6月上旬に決定する府の最終案に向け、攻防が激化する。
      ◇
 「短期間でよくまとめてくれました」。11日、初めて部局長に再建案が提示された意見交換会。橋下知事は、案をまとめた小西禎一・改革PT長の労をねぎらった。

 PTは知事直轄の組織として2月13日に発足した。最も神経を使ったのは秘密保持。庁内外の抵抗を予想し、担当部局とも事前に調整しない「極めて異例なやり方」(小西PT長)だった。
 「理屈じゃなく、文化とか言っている場合じゃないですよ。4億っていうのは理解できない」
 3月最後の日曜日。静まりかえった府庁の特別会議室に橋下知事の声が響いた。出資法人の見直し案をめぐり、文化振興の財団法人に年4億円の補助金を出していることに疑問を呈したのだ。

 「自分の考えは反映していない」。橋下知事は今回の再建案について「あくまでPT案」と強調し、自らは「裁判官役」と距離を置いている。「知事の案にすると庁内で議論する余地がなくなる。PTは撃たれ役」(府幹部)

 だが、実際にはPTと綿密に連携しながら協議を進めてきた。ある幹部は「小学校の35人学級の廃止は、見直す考えを公言していた知事の考えをPTが忖度(そんたく)した結果」と解説する。「遠慮しないでやってほしい」。橋下知事はPTにそう伝えていた。
      ◇
 大阪府の改革プロジェクトチーム(PT)の財政再建案に対し、府内の首長からは反発の声が相次いだ。14日にはPTと市町村の財政担当部長、17日には橋下徹知事と府内の市町村長との意見交換会が予定されている。

 府市長会長の倉田薫・池田市長は「想像をはるかに超えるもので、府からの補助金のカットは混乱を招き承服できない」とのコメントを出した。大阪市の平松邦夫市長も「直接行政で市民サービスをしている市町村としてはかなりの影響が出る」とし、「これで決定ではないと思うが、そうなら受け入れがたい部分がある」と語った。
      ◇
 橋下知事の独走ぶりに、知事選で支援した自民、公明両党も反発を隠さない。

 「教育、医療、福祉で府民の負担増が大きすぎる」。再建案が発表された11日午後、自民党政調会長室。松井一郎政調会長が小西PT長に詰め寄った。再建案発表を受けて、自民党府議団は対案の作成を決めた。

 特に私学助成、医療費助成、市町村補助の削減に対する不満が強い。浅田均副幹事長は「歳入確保を優先したうえで、歳出削減に手をつけるべきだ。今の世代だけが過去のツケを払う手法がいいのか」と指摘する。

 「PT案は今までの議会を全部否定する内容だ」。公明党府議からも疑問が噴出し、改革検討プロジェクトチームを発足させた。座長の光沢忍府議団政調会長は「橋下知事の改革は全面的に支持するが、ここまで急激でないとだめなのか」。文化や医療関係の団体からは「話を聞いて」と次々と問い合わせの電話が入っているという。

 橋下知事の人気を前に、遠慮がちだった両党にとって、再建案をそのまま支持する空気は薄いのが現状だ。自民府議は言う。「これまではパフォーマンスで良かったが、これからは『政治』だ」

 一方、野党の民主党府議団も批判を強める。「中身より、まず1100億円ありきの案」と半田実幹事長。推進してきた35人学級編成が廃止対象になったことに「私たちとしては譲れない」として、同党も対案づくりを急ぐ構えだ。


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