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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

7230とはずがたり:2008/02/21(木) 20:14:28

迫る!県議選 <激戦区の構図>
(5)八戸市区 前市長参入で混戦
新人にもチャンス 
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/kikaku/038/5.htm

 「どっちを応援すればいいんですか」
 民主党の山内正孝(→当選)はもう何十回、支持者にそう問われたかわからない。山内なのか、前八戸市長の中村寿文なのか、との問いだ。
 山内は2003年の前回選で、01年に県民協会(04年に民主党に合流)県議から市長に転身した中村の後継として出馬し、初当選した。ところが、05年秋の市長選で敗れた中村が昨年9月、県議選への再くら替えを表明。2人は重なり合う支持層を争うことになった。表明に先立つ8月28日、山内の自宅を訪ねた中村は、「地盤を割り振れば、2人当選も可能だ」と住み分けを持ちかけた。

 だが山内は今、自分の割り当て地域の支持者から、頻繁にこんな電話を受ける。「中村さんがこの前来たよ。山内さんの了解は得たと言っていたが……」
 山内は怒りを抑えながら答える。「いや、了解なんかしていませんよ」
 山内陣営は不満を募らせるが、中村は「切磋琢磨して頑張れば、2人とも当選できる」と意に介さない。地域住民の葬儀などで同席しても、2人はもう口もきかないという。

 八戸市区選出県議の党派別の比率は、自民系4、民主系3、公明1のバランスが10年以上保たれてきた。だが今回、バランスは崩れるかもしれない。山内と中村が共倒れする展開になれば、自民系候補5人(滝沢・熊谷・清水・藤川▲・中山▲)の全員当選が現実味を帯びてくるからだ。

 立候補予定者が前回より1人少ない12人にとどまっていることと、05年3月に八戸市が吸収合併した旧南郷村(南郷区、有権者数約5500人)が選挙区に加わったことも戦況を不透明にしている。当選ラインが上がると見られるためで、複数の現職が、「9000〜1万票ないと安全圏での当選は厳しい」と見る。

 現職の立候補予定者7人のうち3人は、前回選での得票が8000票未満だった。約7600票だった山内は、中村との票の食い合いがないとしても最低3000票は上積みが必要だ。このため、高校の同級生で南郷区長の古館剛浩に支援を求めるなど、同区への浸透を図っている。前回約7400票の熊谷雄一(自民党公認→当選)や約7300票の清水悦郎(同→当選)も、4月の市議選に出馬する同党系候補との連携を図り、支持基盤の拡大に懸命だ。

 こうした混戦模様は、強固な組織を持たない新人にとってはチャンスだ。

 自民系5人目の候補、藤川友信(自民党推薦→落選)は市内各地の銭湯や朝市を回り、高齢者らと対話する活動を重ねている。公認で現職の4人が地域・業界ごとに住み分け、強固な支持基盤を築いている中、無党派層も意識して「草の根」選挙を続けている。

 まだ態度を決めていないという自民系のあるベテラン市議がつぶやいた。「今度の選挙は泡沫なんて1人もいない。誰が当選してもおかしくない。どうなるか最後までわからんよ」(敬称略)

八戸市 定数8−候補12 (選管確定)
当17,561中村 寿文67無所属元6(元)八戸市長→新会派大心会形成
当12,346滝沢 求48自民現4県会副議長
当10,828畠山 敬一51公明新1(元)八戸市議
当10,198熊谷 雄一44自民現2漁協理事
当10,139田名部 定男60民主現4党県副幹事長
当9,256山内 正孝56民主現2牧場経営
当8,778山田 知37無所属現2(元)旧八戸市議→新会派大心会形成
当7,843清水 悦郎57自民現3米穀販売業
□7,297工藤 智幸41無所属新 社福法人理事長
□7,054藤川 友信58無所属=自民新 社福法人理事
□6,760中山 安弘70自民現 党県副会長
□4,582田端 文明48共産新 党地区常任委員


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