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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

7190とはずがたり:2008/02/10(日) 20:19:56
>>7189-7190
あの風情有る駅舎は取り壊されてしまったんか。。

不出馬の波紋
(下)構図一変戦略練り直し
(2007/03/09)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/kikaku/099/2.htm

上原市政でもめ続けたJR国立駅舎保存問題。現在は駅舎が撤去され、高架化工事が進む。駅周辺のまちづくりは新市長の課題だ

 国立市長選で3選出馬が確実視されていた上原公子(57)の対抗馬選びは昨年初めから続いていた。地元選出の自民党都議の三田敏哉(73)は「保守市政の奪還」を掲げ、市職員幹部、自民党市議らに市長選出馬を促したが、誰も手を挙げる者はいなかった。

 「上原にはかなわない」

 自民推薦候補の倍以上の得票で上原が圧勝した前回市長選の記憶は、対立陣営にとってなお鮮烈だった。

 「上原と対照的な能吏ならば勝機はある」と考えた三田は、都副知事の一人に都庁内での人選を相談した。白羽の矢が立ったのは当時、都収用委員会事務局長だった嶋津隆文(59)だった。

 長く国立駅北口の国分寺市内に在住するなど国立市政に関心の高かった嶋津は転身を決意。昨年7月、都を勇退して都の外郭団体専務理事となる一方で選挙準備をスタートさせた。

 市民派を掲げる上原陣営に対し、事実上、自民に擁立された嶋津は「政党色を全くなくすというのではなく、政党もいて無党派の市民もいて、いろんな人が集ってくるという形を作るのが理想」と主張する。
      ◎
 上原と嶋津。市議会の対立と同じ構図が固まった後で出馬表明したフリーアナウンサーの山下容子(48)の後援会発起人に元国土庁長官の小沢潔(79)が名を連ねたことから、過去2回、保守分裂となった都議選で表面化した「小沢対三田」の確執の再燃かともささやかれた。一方で市議会与党は、女性の山下参戦は、むしろ上原に不利だと警戒していた。

 与野党ともに上原の3選出馬を前提に選挙戦略を進めてきた中、突如表面化した上原の不出馬。相手陣営にとってはまさに寝耳に水だった。

 「注目を集め、求心力を増す戦略だ。上原は絶対に立候補する」。野党市議らはそう疑い続けていたが、7日の正式表明で、上原の戦線離脱は現実となった。

 各陣営は「対上原」で進めてきた戦略の見直しを迫られているが、嶋津陣営では、後継の対立候補が決まっていないことを警戒しながらも「上原以上の強敵は出ない」との見方が支配的だ。懸念された保守陣営のほころびも「勝ち馬にはみんな乗る」と楽観論も広がる。

 当の嶋津も「マニフェストに掲げるのは、実現可能な数値目標。選挙向けの甘いことは言わない」と、現職批判に費やすはずだったエネルギーを政策の練り上げに使う方針だ。「神様が与えてくれた時間かな」との余裕ものぞかせる。

 一方の山下も「原点に戻れた気分」と上原不出馬を歓迎。「上原市長を意識することなく、市民にとって良いと思う21世紀型社会の実現を純粋に訴えていける」とし、「他の自治体より1歩も2歩も先を行く国立なら、私の目指す花や緑があふれるまちづくりを実現できる」と意気込む。
      ◎
 激戦の構図から、突然の“主役退場”で混とんとした国立市長選。住民基本台帳ネットワーク離脱や国立駅舎保存策など独自政策とともに市議会との対立も極めた市政は、新市長に継続されるのか、大きく転換するのか。同時に行われる市議選とともに市民の選択に委ねられる。(敬称略)

 (この連載は吉永亜希子が担当しました)


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