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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

7189とはずがたり:2008/02/10(日) 20:19:34
去年の話しです。

不出馬の波紋
(上)少数与党苦難の8年
(2007/03/08)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/kikaku/099/1.htm

 「私は2期8年でやめる。次は出ない」
 2月24日夜、国立市役所で行われた市議会与党議員らとの会合の冒頭、市長の上原公子(57)は突然、そう言いだした。

 集まった議員のほとんどは、この時まで上原の3選出馬を信じて疑わなかった。その場で翻意を試みる者、党に事態を報告する者、いずれも動揺を隠せなかった。

 参院選や知事選への転出の憶測も流れる中、与党市議や支持者らは「現時点で上原以上の候補はいない」として3選出馬を促し続けたが、不出馬の意思は固かった。「やはり、一度言い出したら(周囲の意見を)聞かない人だ」。与党市議の1人はため息混じりに話す。

 上原市政を支えた労組関係者は、「2期目の時とは違い、なかなか動き出さないので、実は『次はないな』と思っていた」と明かす。そして、「首長は辞める時でも、政治力を維持するために、ギリギリまでそう言わないのが鉄則」と、投開票日まで2か月を切ったこの時期の不出馬表明の戦略を分析する。
      ◎
 「市政運営についても、あまり報告されたことはなく、今回も寝耳に水だった。信頼できるスタッフをうまく作ることができなかったのではないか」

 1、2期目の選挙戦を支えた支持者の1人がそう指摘する。1999年、市民の圧倒的な支持を得て、都内初の女性首長として華々しくスタートした上原市政だが、2期8年の市政運営は綱渡りを強いられ続けた。

 市議会は自民、公明などの野党が多数を占め、「上原カラー」の強い条例案はことごとく否決され続けた。2003年9月議会では助役、収入役、教育長の人事案件が否決され、当初予算案は01、02、04、05年度と4度も否決された。

 さらにJR国立駅舎保存問題では、上原が提案した「曳き家」案が05年9月と12月議会、06年6月議会と3度も否決された。可能性の少ない「代案」実現を迫る野党への批判の一方で、成算のないまま議会提案を繰り返す上原の行政手腕に対する疑問の声も高まった。

 「駅舎保存が政争の具にされた。市長に手柄を取られたくない野党議員も市長も、本気で話し合いのテーブルを作ろうと思っていなかったのではないか」。駅周辺のまちづくりを考える会に参加した経験のある市民の1人は対立の後味の悪さをかみしめている。
     ◎
 圧倒的な存在感の現職に挑むはずだった他陣営も、複雑な思いで上原不出馬を受け止めている。

 市長選への立候補を表明している元都理事で自民、公明推薦の嶋津隆文(59)もフリーアナウンサーの山下容子(48)も、「現職批判は、ある意味で簡単だった」と口をそろえる。挑戦相手の姿が消えたことで、「政策に磨きをかけ、わかりやすく提示しなければ」と仕切り直しを迫られている。

(敬称略)


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