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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

7137とはずがたり:2008/01/21(月) 17:08:39

県議って何?
(3)広がる協調ムード
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/kikaku/085/3.htm

知事と距離保てる?

 「萩原議長が(議長席に)座っておられて、本当に心強い。これだけの発言力を持った人を大事にして、働いてもらうのがみなさんのために一番いいこと」

 昨年12月2日夜、松本市の県松本勤労者福祉センター。県会議長・萩原清(56)(自民党県議団)の後援会の会合に来賓として招かれた村井知事は、萩原をたたえ、県議選での応援を約束した。

 知事は就任以来、記者会見で「私が理想とする県政を進めていく上で、基本的に考え方が同じ県議を多くしていくことは大切な作業だ」と繰り返し述べ、県議との接近を図っている。

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 県議会と知事の関係は「車の両輪」にたとえられる。予算の編成・執行などの権限は、選挙で選ばれた知事に与えられている。一方、やはり民意で選ばれた県議は、議案の可否を決めたり、質問で疑問点をただしたりして“暴走”を防ぐ。

 知事から議長へのエールは、田中康夫前知事時代にはありえないことだった。

 田中県政で、県議会は知事提出議案のうち8件を否決、27件を修正、人事案17件を不同意にした。審議が長引いて委員会が日程を延長したり、人事案でもめて本会議開会が深夜にずれ込んだりしたこともあった。

 村井知事の就任後、昨年9月の臨時議会で、県立高校の統廃合議案6件が不同意となったが、前県政の積み残した案件で、知事は事実上、無関係だ。ほかは否決も修正もなく、県が提出した原案のまま可決した。

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 その臨時議会に、副知事に腰原愛正(60)を充てる人事案が出された。あるベテラン県議の「(知事交代後)最初の人事だから、認めてやりたい」という“温情”発言を聞き、知事選で村井知事を支援した柳田清二(37)(県民クラブ・公明)は首をひねった。柳田は結局、「知事の選対本部長だった腰原さんでは、知事を支援しなかった市町村が不利に扱われる可能性がある」と不同意の票を入れた。
 今年2月の定例議会。代表質問で決められた時間をオーバーした柳田に議場から批判のヤジが飛んだ。「超過したから強くは言えないが、議会が議員の発言を制限するようなことをすべきではない」。知事を問いただす県議に対し、同じ県議が足を引っ張る。
 「吉村県政時代に同じようなことがあったと思い出した」

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 田中前知事は、県議会と知事がなれ合う状態を「一輪車」と皮肉った。大半の県議も知事も、吉村県政時代への「後戻り」を「あり得ない」と否定するが、両輪は適度な距離を保っていけるのか――。(敬称略)


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