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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

7082とはずがたり:2008/01/14(月) 15:04:50

相乗り実現が"実績"だった時代もあったのである。
2004年の話し。

2004回顧おかやま
安易な相乗りに課題 <3>
知事選  
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/okayama/kikaku/043/3.htm

 「県民の期待にしっかりと応えて頂きたい。精いっぱい応援します」。十月二十四日、石井知事の選挙事務所で開かれた当選の祝賀会で民主党県連の江田五月代表はこうあいさつした。八年前、知事の座を激しく争った相手へのエールに、自民党県連の幹部の一人は「今回の選挙は江田にうまくやられた。一枚上だったな」と、苦々しげにつぶやいた。

 民主党は知事からの推薦要請に、政策のすりあわせもないまま、早々と推薦を決めた。三月のことだ。強力な対立軸がなくなり、石井県政への“信任投票”とされ、戦後二番目に低い投票率で終わった。

 「地方分権のあり方を問う大事な選挙という意識はあったが、しらけてしまった」と、知事を支えた自民県議は振り返る。投票日直前、支持者から「今回は無理せんでよかろう」と電話が入った。「そんな訳にはいかんで」と応えたが、強くは言えなかった。「今回知事は『来る者はこばまず』だった。これは、これまで真剣に支えてきた者に対しては失礼。本来支えるべき人の腰が引ける形になった」と正直に話す。

 知事選での共闘関係とは裏腹に、倉敷の県議補選では自民と民主が激しく争う。こうした構図は県民に分かりにくかった。

 自民党県連には「民主への推薦依頼をさせてしまったのが失敗。民主の作戦勝ちだ」と見る人も少なくない。自民党が中心となって開いた集会に「推薦しているから」という大義名分で民主党の国会議員が出席し、党の取り組みなどを訴えた。会場からため息が漏れるシーンも見られた。

 知事選に先立つ七月の参院選で公認候補が民主党の候補に惨敗した自民党県連は、党員獲得などの改革に取り組んでいるが、今後の党員獲得への影響を懸念する声も出はじめている。

 一方、民主党県連幹部は「候補者選びが難航したのが本当のところ。四年後には(候補者を)なんとかしたい」と、存在感を示せなかった課題を口にした。

 低い投票率という結果は、有権者の側にも問題がある。が、十分な政策のすりあわせもなく、安易に現職に相乗りした各政党も少なからず、痛手を被った。守りの選挙戦が、有権者からそっぽを向かれた。各党は低投票率という結果を真摯(しんし)に受け止め、次に生かしていかなければならない。(住田 勝宏)

◆メモ

 10月24日投開票された知事選は、自民、民主、公明、社民の4党が推薦する現職の石井正弘氏と共産党が推薦する新人の平井昭夫氏の一騎打ちになり、石井氏が圧勝、3選を果たした。投票率は37.99%(前回44.71%)と戦後2番目に低かった。


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