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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
6953
:
とはずがたり
:2007/12/14(金) 09:08:58
県都決戦:動き出した前橋市長選/中 高木氏、知事選の失地ばん回期す /群馬
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20071213ddlk10010220000c.html
◇現職、かつての同志と因縁の対決
「31年の選挙人生で今度の市長選ほど厳しいものはない。負けてはならない選挙だ」。11月16日、前橋市内で開かれた母校前橋工業高校の土木学科OBでつくる前工土木交友会で、高木政夫氏は語気強く訴えた。
前回市長選(04年)は有力支持者らの反対を押し切り、県議会議長を辞しての出馬だった。共産を除く自民、民主、社民、公明各党が支持し、3選を目指す萩原弥惣治氏を相手に、高木氏は「変えよう前橋 起こそう風」をキャッチフレーズに自転車遊説など草の根選挙を展開。「萩原氏圧勝」の予想を覆して、浮動票を掘り起こし、1万票超の大差で初当選した。
その高木氏が前回以上に「今度の市長選は厳しい」という。県議団と市議会・清新クラブを束ね、自民党が一丸となって金子泰造氏を担いだからだ。
県議6選の高木氏にとって、金子氏はかつて属した中曽根康弘元首相系グループ「県政塾」の同志。県議当時、金子氏は「まーちゃん」と愛称で呼び、高木氏は先輩議員として面倒をよくみたと、周囲は話す。だが、前回市長選で、金子氏は党の支持を受けた萩原氏を支援。高木氏は中曽根弘文元文相から出馬をいさめる電話を受けながら踏み切った。因縁の経緯が高木氏に「負けてはならない選挙」と語らせたわけだ。
高木氏は9月12日、市議会一般質問で、支持派の前光クラブ市議に答える形で、再選出馬を表明した。その後直ちに政治団体「元気な前橋をつくる会」を組織。選挙準備をスタートさせた。市長選まで5カ月の時点での出馬表明について、前光ク幹部は「7月の知事選で小寺(弘之)さんが負けたから、準備を急いだ」と解説する。前橋で十分な票を得られなかった小寺氏の敗北は、小寺陣営の実質的な「選挙参謀」だった高木氏に大打撃を与えた。勢いに乗った自民党は必ず市長選に強力候補を擁立してくる。いち早い出馬表明の理由はここにあった。
厳しい選挙戦を予感させるかのような上州名物「空っ風」が吹き荒れた今月9日。同市西片貝町で、後援会事務所の開所式が開かれた。県議や支持派市議、合併協議を進める富士見村の福島節夫村長らが出席。1000人を超える参集者に、高木氏は金子陣営を念頭に改めて「組織対草の根」の構図を強調し、「市民パワーで勝利しよう」とまなじりを決した。
毎日新聞 2007年12月13日
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