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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
6670
:
とはずがたり
:2007/09/07(金) 10:04:31
豊橋市長は自公に奪われそうな感じだなぁ。。
2007.09.07
豊橋市長選で佐原氏擁立へ
http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&id=20420&categoryid=1
来年11月に予定される豊橋市長選挙に向けて、
有力新人を擁立する動きが活発になっている。豊橋市出身の国土交通省中部地方整備局副局長、佐原光一氏(53)で、時習館高校の同級生らが中心となって態勢づくりを進めている。現職の早川勝氏(66)が4選に挑むかどうか不透明な中、元市議会議長で今春の県議選に出馬した市川健吾氏(65)がすでに出馬表明しており、来月施行される豊川市長選や蒲郡市長選と合わせ、目が離せない。
先月8日に、国際自動車コンプレックス研究会(神野信郎会長)主催の研究交流会が豊橋商工会議所で開かれ、講師に佐原氏が招かれた。「まちづくりと港」と題し、三河港の物流や整備について語り、「三流だ」などと辛口タッチで整備プランを語り、スペシャリストぶりを披露した。
この講演と前後し、この地方の有力者らと個別に懇談し、好印象を与えたようだ。関係者によると、家族の問題で少々心配な点はあるものの、本人はやる気満々に見えたという。
栄小学校、南部中学校、時習館高校、東京大学工学部と進んだエリートで、卒業後、運輸省(その後国土交通省)に入り、港湾整備のスペシャリストとして活躍、今年5月に独立行政法人・港湾空港技術研究所統括研究官から中部地方整備局副局長として赴任した。
港湾関係に強いことから、トヨタ自動車の名誉会長、豊田章一郎氏らとも親交があり、選挙となればトヨタ自動車の応援が得られ、トヨタ労組を通じ、連合の支持もある程度得られそうだという。
三河港の整備に大きな期待が寄せられており、豊橋経済界の評価も高く、「次期市長候補」として推す声が日ごとに広まっている。
また佐原氏擁立は愛知15区(豊橋・田原)選出の衆議院議員、山本明彦氏も中心になって進めており、自民党豊橋市支部も応援することになる。今年初め、山本氏の市長選出馬説が広まったが、今回の安倍改造内閣で内閣府副大臣に就いたことから、消滅したとの見方が有力だ。佐原氏の担ぎ出しに尽力したと言われる。
現在、時習館高校時代の同級生らが中心になった態勢づくりを進めており、政財界が一体となって推す有力候補になっている。
一方、現職の早川氏は首長の多選弊害論を持論としていることから、今期限りと見る向きが強い。しかし現状では、4選に挑むかどうか、相手次第という面もあり、半々か。
市川氏は先月初め、東三河合併を実現したいとして出馬表明、独自な戦いを展開している。
そのほか県会議員らが意欲を見せていたが、有力候補の出現で状況が一変した。
愛知県知事選に見られるように、候補者それぞれに自民・公明連立与党、民主党が付き、政党選挙の色合いを強めていることなどを警戒し、政党色をあまり前面に出さない選挙態勢づくりを進めていくことになりそうだ。
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