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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
6598
:
とはずがたり
:2007/06/24(日) 16:17:17
>>6471
>>6579-6583
自民が偉く負けた印象もあったけど民主党・県民連合も二人増えただけなんですな。。
県議会:自民、単独過半数に及ばず 県当局との交渉にも影響 /兵庫
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/hyogo/news/20070612ddlk28010014000c.html
県議の新任期が11日にスタートし、各会派の構成が確定した。定数92のうち、最大会派の自民党議員団は45人にとどまり、会派結成以来初めて、任期開始時の勢力が半数を割った。第2会派の民主党・県民連合は選挙前より2人多い21人で、正副議長選に独自候補の擁立を決めた。自民は多数派工作を続けるが、単独過半数を確保できないままなら、県当局との交渉などにも影響を与えそうだ。【竹内良和、川口裕之】
自民は今年4月の県議選で現職議長が落選するなど苦戦し、公認・推薦で38議席にとどまった。選挙後、自民系候補と争った無所属の当選者までも会派に取り込み、何とか選挙前と同数を確保したが、目標の単独過半数には及ばなかった。
自民の重鎮議員で構成し、執行部の意思決定に影響力を持つ総務会は、13人のメンバーのうち、5人が引退や落選した。ある県幹部は「人事案や重要施策の根回しを自民の誰にすればいいのか、見極めなければならない」と困惑する。
一方、民主は15日の定例県議会初日にある正副議長選で、独自候補を擁立する。これまで正副議長は自民が独占してきたが、芝野照久・幹事長は「過半数を割った自民が独占するのはおかしい。民主的な議会運営をすべき」と主張する。
これに対し、公明党・県民会議は正副議長選での態度を明確にしていない。ある幹部は「自民だけで議会が回っているわけでない。民主との連携もある」と自民をけん制する。
共産党議員団は5議席に減り、単独での議案提出ができなくなった。新会派・みどりの風は県議の政務調査費の使途を追及してきた市民オンブズマン出身の丸尾牧氏ら2人で構成。県民クラブは保守系2人が結成した。残る無所属4人の中には旧黒田庄町の最後の町長、東野敏弘氏らが含まれている。
〔神戸版〕
毎日新聞 2007年6月12日
▽自由民主党議員団=45人
▽民主党・県民連合議員団=21人
▽兵庫県議会公明党議員団=13人
▽日本共産党兵庫県会議員団=5人
▽県民クラブ=2人
和田有一朗(神戸市垂水区)室井 秀子(尼崎市)
▽みどりの風=2人
丸尾 牧 (尼崎市) 山田 みち子(芦屋市)
▽無所属=4人
いなむら 和美(尼崎市) 東野 敏弘(西脇市)←議長選で多分民主より
小西 隆紀(篠山市) 高嶋 利憲(宍粟市) ←議長選で恐らく自民より
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