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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
6510
:
とはずがたり
:2007/05/23(水) 21:33:03
>さらに公認46人中38人が当選し、推薦のみの4人は全員落選した。
江南市 定数1−候補2
当19,179奥村 悠二63自民=公明現3党市支部長
□14,278村瀬 栄次56無所属=民主新 塗装改修会社長
岩倉市 定数1−候補2 →惜しいね。。
当7,838石黒 栄一62自民=公明新1空手教師
□7,212塚本 秋雄55無所属=民主新 市体協顧問
豊明市 定数1−候補2 →惜しいね。。
得票数氏名年齢党派新旧当選回数代表的肩書
当13,644坂田 憲治52自民=公明新1幼稚園長
□11,637鳥居 宏光42無所属=民主新 不動産会社社員
新城市・北設楽郡 定数1−候補4
>>5020
自民分裂を活かせず惜敗
得票数氏名年齢党派新旧当選回数代表的肩書
当11,717峰野 修59無所属=自民新1木材会社役員=ほづみ会(新城市長)
□10,186加藤 実74自民現 党新城支部長=新城市長選で担ぎ出した助役が敗れる
□9,668小栗 健次52無所属=民主新 資源回収業
3,887村田 康助56無所属新 農林業・保守自民系
定数1の激戦が多いから民主推薦だから落選で公認なら当選とは勿論云えないんだけど次回に向けこの辺も奪取出来るようになると違ってくる。
共産党擁立選挙区…千種区(2)・北区(3)・港区(2)・南区(3)・緑区(3)・天白区(2)・一宮市葉栗郡(5)・春日井市(4)・豊橋市(5)
「二大政党」期待を反映
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000240704100003
2007年04月10日
《民主躍進》
●自民、態勢立て直し急務
8日投開票された県議選は、民主党は改選前を9議席上回る「躍進」、自民党は3議席下回る「苦戦」という結果になった。
民主党は、今回の県議選で目標に掲げた「空白区の減少」に成功し、全県的な態勢を強化できた。夏には、県内で三つの議席を争う参院選挙が控える。現職と新顔の2人を擁立する民主党は、自民、公明両党の現職と対決する地歩をある程度築いたといえる。
与野党第1党の対決となった2月の知事選は県民の政治的関心の高まりを呼び、投票率は前回比で約13ポイントも上昇した。しかし、県議選の投票率は過去最低を更新。県民の関心は高まらなかった。民主党をはじめ、どの政党にも目に見える「風」は吹いていなかった。
そんな中で民主党が議席増に成功したことは、県民が県議会で緊張感のある「二大政党制」に期待した結果だろう。
今回、当選した民主党新顔には政治的経歴が浅く、今後の活躍が未知数の候補も多かった。さらに公認46人中38人が当選し、推薦のみの4人は全員落選した。知事選で独自候補を立て、「選択肢」を提供した同党のブランドに再び追い風が吹き始めた可能性がある。
ただ、知事選直後の2月議会では、予算の組み替え動議を出したものの、結局県が提案した全議案に賛成する、分かりにくい行動を取った。同党が「建設的野党」の立場を貫けるかどうか。県民は注視していく必要がある。
対する自民党。獲得議席は公明党と合わせ64で、八つの常任委員会の委員長ポストを全部取った上で委員会の主導権を取れる「絶対安定多数」を確保した。しかし、党内には「あと数議席は上乗せできた」(大村秀章県連会長)と落胆ムードが漂う。
「県政与党」の自・公が改選後の県議会で、民主党との対決姿勢を更に強めるのか、数を増やした民主とある程度協調するのか。自民党県連幹部は「名古屋市議会では第2党。微妙なバランス感覚が必要となる」と話し、今後の注目点となりそうだ。
民主党に敗れる形での現職県議の落選も6人に上った。夏の参院選に立候補する自民党の鈴木政二氏の地元現職も含まれ、同党は態勢立て直しが急務となる。
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