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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

6392とはずがたり:2007/05/12(土) 11:27:49
激変 知事選
<上> 自民王国
反知事、意地の擁立
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/kikaku/084/1.htm

■言い出しっぺ■ 

 「保守王国群馬で自民党をなめたら大変なことになると小寺知事に教えてやらないといけない。知事との対立の言い出しっぺである君が出馬するのがいい」
 10月25日、松沢睦副会長、金子泰造幹事長ら県連幹部が都内のホテルに顔をそろえ、笹川尭会長が大沢正明県議会議長に対し、2時間にわたり出馬を口説いた。

 大沢氏は今年5月まで自民党県連の幹事長として、小寺知事4選後の自民党と知事の対立のかじ取りを担ってきた。そのため県連内では早くから、「県議会の代表として大沢さんが出馬するのがベストだ」とささやかれてきた。しかし本人は仲間から話を振られる度に出馬を否定し、「逃げ回った」(笹川会長)。
 そうした中、大沢氏は総務省の岡崎浩巳大臣官房審議官擁立の先頭に立った。しかし、岡崎氏は8月下旬の大沢氏の打診に対して「現時点では出馬の可否を判断できない」と明言を避け、その後も態度を変えなかった。

 同じころ、小寺知事に対する各種団体の出馬要請、推薦決議が相次ぎ、小寺氏は10月13日、正式に出馬を表明した。7月に早々と出馬を表明した前県議の山本龍氏も、ビラ配布などの街頭活動を展開していた。

 こうした動きに、自民党県議たちの間にも動揺が広がった。知事が出席する集まりで、「私は知事を支持している」と発言する者も出てきた。逆に主戦論を唱える若手らは「(独自候補擁立の期限としている)11月26日の政経セミナーで候補者を出せなかったら執行部の責任問題だ」と突き上げた。

 大沢氏が岡崎氏擁立にこだわる間にも、県連内では大沢氏擁立へ向けた根回しが進んでいた。10月中旬に大沢氏が岡崎氏の説得をあきらめ、候補者選考を県連に一任すると、擁立論が一気に表面化した。

■揺れる心境■

 県連幹部は「県議、国会議員が最もまとまりやすい候補者だ」と、議員の後援会組織による集票に期待をかける。ただ、選挙に詳しい県連関係者からは、「県議頼みだが、県議たちは自分の選挙で精いっぱい。後援会の中には小寺知事の支持者もおり、当面は身動きできない」と不安の声も漏れる。大沢氏は東毛以外での知名度は低く、浮動票の獲得も未知数。「現時点では『いい戦いにはなる』というのが本当のところだ」といった厳しい見方もある。
 大沢氏自身も激しい戦いを覚悟しているようだ。出馬会見でも「不安と戸惑いがあった」と漏らした。
 出馬が濃厚になった10月末、県功労者表彰のパーティー会場で高木勉副知事から出馬の意思を尋ねられた大沢氏は、自らを西郷隆盛に重ね、揺れる心境をこう語ったという。
 「戊辰戦争になるか、西南の役になるか……」


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