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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

6333名無しさん:2007/05/07(月) 01:24:05
幸貫か一栄か。参院選は県南候補同士の争いだから、奥州市トップ当選の幸貫でいくか?


県議会議長人選を調整 民主・県民会議(岩手)

 県議会(定数48)の正副議長選は、改選後初めて招集される8日の臨時県議会本会議で行われる。最終合意には至ってないが、議長は第一会派の民主・県民会議(伊藤勢至代表、22人)、副議長は第二会派の自由民主クラブ(佐々木大和代表、13人)から選出される公算が大きい。民主・県民会議の議長候補は、ともに当選4回の渡辺幸貫(60)=奥州選挙区、佐々木一栄(47)=一関同=の両氏を軸に人選が進みそうだ。自民ク内には民主との対立姿勢を打ち出すために「単独でも正副議長候補を擁立すべき」との強硬論も出ている。

 民主・県民会議は、伊藤代表(60)=宮古選挙区、渡辺氏、佐々木氏の3人が最多の当選4回。伊藤代表は既に議長を務めており、「慣例に従いたい」と辞退する意向を示している。

 このため、議長候補は渡辺、佐々木両氏を軸に調整が進むとみられる。

 渡辺氏は県競馬組合議会議長、佐々木氏は県議会議会運営委員長をそれぞれ歴任。民主党県連内の人事も絡み、調整は大詰めを迎えている。

 正副議長選をめぐっては、民主・県民会議が過半数(25議席以上)を確保できなかったため、自民クと政和・社民クラブ(田村誠代表、9人)が連携し、「非民主」勢力を結集する可能性もあったが、政和・社民クは2日の会派総会で「第一会派から議長、第二会派から副議長を出すのが原則だ」との方針を決定した。

 しかし、自民ク内には「民主と対決する姿勢を鮮明にすべき」との強硬論も出ており、正副議長選に独自候補を擁立し、存在感を示すという考えも浮上している。

 こうした背景には、達増知事が政務秘書に民主前県議の木戸口英司氏(43)を起用するなど「民主色」を強めていることへの警戒感があり、正副議長選の選出方法をめぐる調整は難航する可能性もある。
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20070506_9


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