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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
6312
:
やおよろず
:2007/05/03(木) 21:05:39
◎和田内議長、下沢副議長を選出 県議会臨時会 自民と新進石川、議会内連携を解消
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20070503101.htm
石川県議会の臨時会(組織議会)は二日開かれ、第八十八代議長に和田内幸三氏(自民、五期)、百人目の副議長に下沢佳充氏(同、四期)をそれぞれ選出した。
議長選挙では和田内氏が三十一票、宇野邦夫氏(新進石川)が十四票、尾西洋子氏(共産)が一票。副議長選挙では下沢氏が三十一票、宮下登詩子氏(清風・連帯)が十三票、山根靖則(同)、尾西の両氏が各一票となった。
自民と新進石川の議会内連携が解消され、正副議長選挙では自公グループと新進石川・清風グループに割れた形となり、議会内での対決構図が鮮明となった。
提出議案の説明で、谷本正憲知事は能登半島地震の対応として「被災地の本格的な復旧、復興に向け、わたしが先頭に立って、全庁総力を挙げて取り組む覚悟だ」と強い決意を示した。北陸電力志賀原発1号機の臨界事故についても触れ、「北陸電力には県民の信頼回復に向け、徹底的な原因究明と抜本的な再発防止対策に全社を挙げた取り組みを強く求めていく」と述べた。
谷本知事は能登半島地震の緊急対応として計四十四億六千九百万円余の補正予算を専決処分したことを報告し、全会一致で承認。能登半島地震の災害復興支援を求める意見書を全会一致で可決した。
谷本知事提出の県監査委員(議会選出)には、吉崎吉規(自民・四期)、米澤賢司(新進石川・三期)の両氏の選任が同意された。
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