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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
6275
:
とはずがたり
:2007/04/29(日) 21:50:08
それぞれ誰だ?
>公明推薦の無所属候補
>自民推薦の無所属候補
>落選した知事に批判的な現職
>返り咲き成らなかった知事に批判的な元職→堀内?
5選挙区10人無投票
http://mytown.asahi.com/ehime/news.php?k_id=39000250704020001
2007年04月02日
●59人が立候補 過去最低の前回と同じ●
党派別の内訳は自民31、民主4、共産3、社民2、公明2、無所属17人。無所属のうち、自民、民主、社民、公明から各1人が推薦を受けている。
しかし、県議会で圧倒的な議席数を占める自民以外の政党が、有権者に選択肢を示したり党勢を拡大したりするために候補者を増やした形跡は見えない。公認の候補者数を比べると、前回が民主3、自由1、公明2、社民3、共産3。今回は民主4、公明2、社民2、共産3。03年9月に民主党と自由党が合併したことを考えれば、増やした政党はゼロだ。
中でも、二大政党制を目指し、夏の参院選でも自民現職に対抗する民主の責任は重い。土居一豊・民主党県連代表は「準備不足で間に合わなかった。4年後はなんとしても立てたい」と悔やむ。例えば、宇和島市・北宇和郡区では自民の全4候補が無投票で当選した。自民の強い南予で候補者を出して戦うことは、組織づくりや有権者に存在感を示すことにつながるが、その貴重な機会を自ら手放したに等しい。
公明党県本部の井上和久代表は「参院比例区の新顔候補の当選が最重要で、県議選で候補を立てて、万が一負けた際の支持者の戦意喪失のリスクを考えると難しかった」、 社民党県連の村上要代表は「宇和島市・北宇和郡区は最重点で立てるつもりだったが力不足で無理だった。次回は必ず出したい」、共産党の稲垣豊彦・県委員長は「色んな事情で無理だった」 とそれぞれ説明する。
県議選 選挙を振り返って 加戸県政、支持盤石
http://www.sankei.co.jp/chiho/ehime/070410/ehm070410001.htm
統一地方選前半の県議選は8日の投開票の結果、47人の新議員が決定した。選挙区割りが大きく変わり定数も3減という県議会の流れが大きく変化する中で行われた選挙では、推薦を含めて民主候補5人全員が当選する一方、自民現職2人が落選する新しい風も吹いたが、両党ともに県政では与党の立場を取っており、加戸県政を支持・推進する態勢に影響はない。
◆新勢力
新議席を党派別にみると、自民29(改選前33)▽民主4(4)▽社民2(3)▽公明2(2)▽共産1(1)▽無所属9(4)−で、新旧別では、現職33人▽新人13人▽元職1人。
民主は推薦の玉井敏久氏(43)=無新=を含めて全員が当選。実質的には改選前より1増になった。自民は現職2人が落選したため、新勢力は改選前より4議席少なくなっているが今後、推薦の新人を含めて無所属の当選者が自民に参加するとみられ影響はなさそう。公明、社民も改選前と同じ議席を守った。
しかし、共産は新居浜市で在職中に死去した議員の議席を守れなかった。また加戸守行知事に批判的だった無所属現職が落選し、元職も返り咲きがならず、反加戸県政勢力が衰退し、与党体制は強化されたといえそう。
◆注目選挙区
市町村合併に伴う町長選挙のしこりが色濃く出た南宇和郡は、旧3町村の首長経験者らが推した中田広氏(56)=無新=が、愛南町長と自民現職の批判票の取り込みに成功した形。東温市では大西渡氏(60)=自新=が組織力を動員し、しがらみのなさを強調する無所属新人の草の根運動を押さえた。
定数が1減になる中、各党の公認、推薦候補が少数激戦を演じた新居浜市では労組票を得た菅秀二郎氏(64)=民新=と、社民議員の後継者、石川稔氏(51)=無新=はともに初当選。組織力が劣った自民現職は破れた。反対に1減のなかで候補者が乱立した今治市・越智郡では浮動票や女性票に食い込みを見せた豊島美知氏(51)=民現=が、根強い個人票に支えられた無所属元職に競り勝った。
(2007/04/10 02:59)
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