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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
6182
:
とはずがたり
:2007/04/27(金) 16:09:50
>>5771-5772
県議選 会派再編へ “仲良しクラブ”脱却の兆し 県政対立軸は不鮮明
http://www.sankei.co.jp/chiho/nagano/070410/ngn070410002.htm
県議選から一夜明けた9日、早速、県会会派再編の動きが活発化した。自民は当選した公認・推薦候補に呼びかけて党県議団(改選前10)の会派拡大を目指す一方、民主は新会派の結成に動き出した。「反田中前知事」の旗印のもと“共闘関係”にあった県会の「仲良しクラブ状態」(自民系議員)脱却の兆しにもみえるが、「(政党の枠組みによる)国政とイコールのとらえ方のみで、県会運営というわけにはいかない。県をよくしようという目標は同じ」(県民協働・無所属ネット議員)との声ももれ、村井県政に向き合う姿勢が不鮮明なままの再編劇になる可能性がある。
「手ごわいのが出てきた。看板エースだな」
選挙中、ある自民候補は、民主が長野市区で擁立した公認・新人の女性候補、高島陽子氏をこう警戒した。
高島氏は長野高出身で、元地元紙記者。子育て中の主婦の立場から、「女性の声を届ける」と訴え、都市型の民主候補の代表格と位置づけられた。国会議員も応援に力を入れ、3位当選を果たした。民主は同区で2人の公認を当選させた。
さらに、岡谷市・下諏訪では、民主新人が自民現職を破り、新人5人がたった茅野市・富士見町・原村でも民主が議席を勝ち取った。
全選挙区の公認・推薦のうち、民主は7割が当選。自民の8割に比べてやや低かったが、その勢いは際立った。
全国44道府県議選に目を向けてみると、自民の獲得議席数は前回選の1309議席から1212議席と大きく後退し、支持基盤の弱まりを露呈した。本県の県議選にも、その一端をかいま見せた選挙結果といえる。
◇
今夏の参議院選挙をはじめ、国政レベルでの「自民VS民主」の構図が強まる中、県レベルでもその影響をまぬがれない。
会派再編が加速し始めたのも県内の党派勢力のせめぎ合いが後押ししている。9日には早速、県庁で複数の会派が協議を開始した。
「自民党県議団に入らなければ、県連から外れてもらうしかない」。自民党県連幹事長の石田治一郎氏は同日記者団にこう述べ、公認・推薦をした18人の当選者の会派所属を厳しく促した。石田氏は「自民、民主、共産の3本柱になるのではないか」と分析した。
国政では与野党に分かれる民主と公明議員が所属する「県民クラブ・公明」では、民主公認で当選した倉田竜彦氏が同会派の離脱を確認。民主会派結成の動きが緒についた。「県民協働・無所属ネット」は連合長野の推薦を受けた候補を中心に新会派を結成していく方向を確認した。
しかし、共産を除く既成政党間の村井県政への政策上の大きな対立軸はみあたらず、会派再編は、単なる数合わせや人間関係の駆け引きの動きがで左右される可能性がある。
(2007/04/10 03:05)
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