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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
6144
:
とはずがたり
:2007/04/26(木) 12:25:57
<岐阜>県議選告示、71人届け出 8選挙区で無投票
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20070330/200703301212_1446.shtml
県内統一地方選の前半戦となる県議選が30日、告示された。立候補の届け出は午後5時に締め切られ、全27選挙区(総定数46)に計71人が立候補した。4年前の前回を2人下回り、平均競争率は1・54倍(前回1・49倍)。このうち関市、揖斐郡など8選挙区で無投票となり、計10人が早々と当選を決めた。残る19選挙区は9日間にわたる選挙戦に突入し、61人の候補者が精力的に舌戦を展開した。平成の大合併後、初の統一地方選で、今後の県政の潮流を占うと同時に、各党は今夏の参院選の前哨戦として位置づける重要な選挙だけに、県民の選択が注目される。投票日は4月8日で即日開票される。
今回の県議選は、定数が3減されるとともに、市町村合併に伴う区割り変更で選挙区数は2減となり、選挙戦への影響が大きな焦点。また、少子高齢化、景気・雇用、格差是正、地方分権などの山積する課題も問われることになる。
一方、現職(欠員2)のうち13人が引退、1人が市長選に転出するため、立候補者の顔ぶれは大きく変わり、世代交代が進む見通し。
立候補したのは、現職33人、元職1人、新人37人の計71人で、うち女性は5人。
党派別では、自民が28人(現職23人、新人5人)、民主が5人(現職2人、新人3人)、公明が現職2人、共産が新人6人、無所属が30人(現職6人、元職1人、新人23人)。無所属の内訳は、与党系22人(うち自民推薦14人:多治見◎▲・美濃加茂◎▲・土岐◎▲・各務原◎▲・山形◎▲・本巣▲・郡上◎▲▲)、野党系3人(いずれも民主推薦:大垣◎・多治見▲・関○)、その他5人(羽島郡○)。
選挙区別にみると、定数が1減された岐阜市(定数9)では各党の公認候補10人、合併で東京都より広い選挙区となった高山市(同2)は4人、各務原市(同3)は5人がそれぞれ立候補。多治見市(同2)は新人5人が立候補し、20年ぶりの選挙戦に突入。ほかに、定数を上回る自民推薦候補同士が議席争いをすることになった美濃加茂市、土岐市、郡上市などで激戦が繰り広げられている。
一方、無投票当選が決まったのは、関市、美濃市、飛騨市、海津市、養老郡、不破郡、揖斐郡、加茂郡の8選挙区の計10人(前回、無投票は12選挙区の計13人)で、内訳は自民現職9人、民主推薦の無所属現職1人。
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