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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
6119
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/04/24(火) 21:59:35
>>6118
なるほど。。今後延岡の票にも注目しときます。東国原が伸ばしたのも延岡だったはず。
------------
私が政党関係者(か報道関係者)ならここの3市の出口調査を細密にやらせるなぁ。
’07統一選・かながわ:相模原・平塚・大和市長選、知事の応援候補が勝利 /神奈川
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kanagawa/news/20070424ddlk14010624000c.html
◇自民県連、河野会長は辞意
統一地方選後半戦は、相模原、平塚、大和の3市長選で、松沢成文知事が応援に入った3氏が激戦を制し、松沢知事が200万票を獲得して圧勝した知事選の余波が表れる結果となった。自民県連にとっては、河野太郎会長のおひざ元・平塚市長選の敗北は特に手痛く、河野氏が会長辞任を表明する事態となった。【足立旬子、稲田佳代、長真一、内橋寿明】
22日夜、河野会長は同市長選で落選した新人、相原清氏(44)の事務所で「知事選に大敗した時に責任を取るつもりだった」と辞意を表明した。
知事選で、自民県連は新人の杉野正氏(48)を推薦したが、党本部が推薦せず、毎日新聞の出口調査で、自民支持層の6割が松沢知事に流れる「ねじれ」現象が起きた。県議選でも知事与党の民主が議席を伸ばす一方、自民は現職の中堅議員5人が落選した。
大敗ショックを引きずったまま突入した平塚市長選は、自民支持者から候補者選考理由の説明が不十分との指摘も出て、一枚岩になれなかった。一方、現職の大蔵律子氏(68)は松沢知事の応援を受け、「無党派」や「県とのパイプ」を強調して優位に戦いを進めた。
松沢知事の知事選得票率は平塚市内で6割を超え、市長選では大蔵氏が5割を確保した。大蔵市長は23日、「松沢知事の支援も大いにプラスになった」と述べた。
県内の首長選応援に慎重だった松沢知事だが、今回は200万票の勢いに乗って、告示後も相模原市長選で元助役の加山俊夫氏(62)を支援。大和市長選で4選を目指す現職と戦う元県議の大木哲氏(58)の応援に駆けつけると、45分間にわたって「多選が腐敗を生む」など熱弁を奮った。
松沢知事は23日、「知事選で大変熱心に応援していただいた方で、改革を県とともに地域で実行すると宣言している方を支援した」と説明。「与党とか野党とかでなく、神奈川を良くしたいというスタンスで自民・公明とも協力していきたい」と余裕すら見せた。
7月の参院選(改選数3)では民主が新人2人を擁立し、激戦が予想される。自民県連の佐々木誠一事務局長は「一連の敗北が影響するのは否めない。支持のねじれや内部の分裂などいろいろあり、一丸となって戦うにはどうすればいいか」と危機感を強めている。
毎日新聞 2007年4月24日
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