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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

6091とはずがたり:2007/04/23(月) 21:32:20
西脇市 定数1−候補2 (選管確定)
得票数(得票率)氏名年齢党派新旧当選回数代表的肩書
当10,620(60.1%)東野 敏弘52無所属新1(元)黒田庄町長
□7,062(39.9%)山本 章66無所属現 保育所理事長 =自民党所属

美方郡 定数1−候補2 (選管確定)
得票数(得票率)氏名年齢党派新旧当選回数代表的肩書
当16,002(70.6%)上田 良介56無所属=自民新1司法書士
□6,670(29.4%)中村 茂76無所属=民主現 民主党県役員

2007年 ひょうご統一地方選
議会とは議員とは −第2部 前哨戦の現場
http://www.kobe-np.co.jp/rensai/200703gikai2/02.html
2.合併特例(2007/03/20)

地盤分断、訴え手探り

 一議席を争う兵庫県議選(旧)西脇市選挙区。立候補を表明した元黒田庄町長の東野敏弘(52)は三月九日夜、決起集会の場で、割り切れぬ思いを口にした。
 「自分に一票を投じることができないんです」
 二〇〇五年十月、西脇市は旧黒田庄町と合併した。しかし今回の選挙に限った合併特例で、同町は従来の(旧)多可郡選挙区に含まれる。
 東野は、西脇市民でありながら、同町在住のため、(旧)多可郡選挙区での有権者だ。旧西脇市域だけが選挙区となる今回の(旧)西脇市選挙区では投票できない。
 「町長として合併することを選んだ。地域の声を伝えるため、西脇から立候補することにした」。壇上の東野は、動機をこう説明した。
 決起集会は市民会館大ホールで開かれたが、町長時代から支援する旧黒田庄町の約二百人は、席を譲る格好で、隣の中ホールに入った。東野に一票を託せず、(旧)多可郡選挙区での有権者となる人たちだ。
 モニター越しの演説を見つめていた男性(69)は、「棄権したことは一度もないが、こんないびつな選挙区で投票する気にならない」。
 東野は、全国でも数少ない共産系町長として二期七年務め、退任後に離党。合併特例によって「地盤」を引きはがされ、苦戦を強いられる中、親類や知人、同級生といったわずかなつながりから支持を広げていくしかない。
■   ■
 一方、二期目を狙う現職の山本章(66)にも危機感が募る。
 〇五年十一月の市長選で、山本が応援した候補は落選。現市長側に付いたのは東野だった。
 山本陣営の幹部は、東野の動きについて「想像以上に浸透が早い」と驚く。
 二人とも無所属だが、山本は、単独で議席の半数を握る自民県議団の一員。新人の東野を意識しながら、折に触れて県とのパイプを強調し、支持拡大へ躍起だ。
 四年後となる次回の県議選では、いびつな選挙区は解消されるとみられる。とはいえ、山本には、今選挙を乗り切ることが最優先事項だ。「今のうちに、後援会組織を黒田庄地域にも広げたいが、まだ余裕はない」
■   ■
 合併の余波に揺れる県議選。美方郡選挙区(定数一)では、立候補を予定する無所属現職の中村茂(76)=民主推薦=が、合併によって、これまでの選挙区を分断された。
 「県政報告会を計画しても、人集めすら苦労する」と陣営幹部。
 前回までの選挙区のうち、美方郡選挙区に含まれるのは、中村の出身地である旧香住町だけ。他のエリアは豊岡市選挙区となり、支持者の半分を失ったことになる、という。旧香住町の有権者は、美方郡全体の三割ほどにすぎない。
 民主を軸とする会派「ひょうご・県民連合」では、最長老の通算七期。以前なら、集会場所の確保や人集めは、電話一本で済んだ。今回は開催地区の全戸に案内はがきを出した。
 「草の根活動をして、まずは知名度を上げるところから」。陣営幹部は“新人”候補並みの活動をする覚悟だ。
 対抗する無所属新人の上田良介(56)=自民推薦=も旧香住町の出身で、「他の町には親せきや知人もほとんどいない」。
 上田は今年一月、急病で倒れた自民県議の後継者として立つことが決まった。支持を広げる時間はあまりにも少なく、懸命に選挙区を走る。
 平成の大合併後、初の県議選。候補者も有権者も、戸惑いを抱える中で本番が迫る。(敬称略)


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