したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

統一地方選・地方議員関連統一スレッド

6090とはずがたり:2007/04/23(月) 21:31:58
三木市 定数1−候補3 (選管確定)
得票数(得票率)氏名年齢党派新旧当選回数代表的肩書
当 12,404(39.9%)仲田 一彦34無所属新1(元)衆議員秘書
□11,752(37.8%)米沢 修二58無所属新 (元)三木市議
6,902(22.2%)東中 香代59民主新 (元)三木市議

2007年 ひょうご統一地方選
議会とは議員とは −第2部 前哨戦の現場
http://www.kobe-np.co.jp/rensai/200703gikai2/01.html
1.一人区(2007/03/19)

長老引退、「風」どこへ

 後援会入会はがき一万枚のうち、三千枚が三月二日に刷り上がった。
 三木市選挙区(定数一)から県会を目指す元市会議長米沢修二(58)=無所属=の事務所。そろそろ日付が変わろうというのに、選挙に向けたスタッフたちの準備作業は終わらなかった。告示まで一カ月を切っていた。
 「衆院解散でもないのに、こんな突貫作業になるとは」。陣営幹部が苦笑した。
 米沢自身、今回の県議選に挑戦するとは思ってもみなかった。短期決戦を覚悟し、立候補を表明したのは二月二十二日。その九日前の十三日、県会で最多選、最長老の自民現職、鷲尾弘志(81)が立候補を見送る意思を明らかにしたからだった。
■   ■
 鷲尾は、全国の県議で四番目となる十二選への意欲をみせていた。しかし、自身や妻の体調を理由に身を引く決心をした。県会正副議長、自民党県連幹事長などの要職を務めた重鎮。築き上げた後援会組織は約二千人に上り、三十三の支部が市内に張り巡らされる。
 十年ほど前から後援会長を務める吉田直彦(75)は、選挙を仕切った経験がない。四回連続で無投票だったためだ。「三木では、鷲尾以外の誰かを選ぶという考えを聞いたことがなかった」
 圧倒的な存在感が対立候補の生まれる余地さえ許さなかった。
 そこへ、鷲尾の立候補断念が伝わると、情勢は一気に流動化した。
 鷲尾表明の翌十四日に民主公認の元市議東中香代(59)、一週間後には無所属の衆院議員秘書仲田一彦(34)。そして米沢。わずか九日で一挙に三人が名乗りを上げ、二十年ぶりの選挙戦へと動き始めた。
■   ■
 三木市選挙区だけではない。今回、自民の牙城だった定数一の選挙区「一人区」に異変が起きている。
 前回の県議選で、一人区の二十三選挙区中、自民が十九を占めたが、うち十四は無投票。今回、その無投票選挙区は半減する見通しだ。
 三木市選挙区を上回る五回連続無投票だった(旧)飾磨郡選挙区では、六期目の自民、村上寿浩(76)が引退を表明。三人が立候補を決めた。
 小野市、(旧)多可郡、神崎郡、佐用郡、宍粟市…。前回無投票の選挙区に続々とライバル候補が名乗りを上げている。自民県連は急きょ十九選挙区を重点区に指定。てこ入れに乗り出した。
 二大政党制を目指す民主の激しい追い上げを受ける自民。「公共事業の誘導という議員バッジの力も、財政難で薄れつつある」。自民県連幹部は危機感を募らせる。
■   ■
 短期決戦に入った三木市選挙区。自民の牙城を守り続けた鷲尾票の行方が、勝敗を左右する。
 「早速、あいさつに来た陣営もある」と、鷲尾後援会の幹部。鷲尾は、農村部や旧市街地に強固な組織票を抱えていた。
 だが後援会は自主投票を決定。鷲尾票の行方が見えなくなる中、各陣営は、昨年の市長選に着目する。自民、社民推薦の現職に対し、元県課長の薮本吉秀(48)が、政党支援を得ないまま倍近い差で初当選。これまで選挙に関心の低かったニュータウン票が動いた―というのが共通した見方だ。
 東中と仲田は早朝、新興住宅地近くの駅前に立ち、神戸方面へ出勤するビジネスマンらに名前の浸透を図る。米沢は、鷲尾が地盤とする旧市街地に拠点を置きつつも、ニュータウンへの足がかりを探る。
 一議席をめぐる激しい火花が散っている。
 十八日現在、県議選の立候補予定者数は計百四十三人。前回よりわずか九人増だが、前哨戦の激しさは比ではない。(敬称略)
□   □
 告示まで十日余り。兵庫県議選では、合併の影響や無党派層の動向などが注目される。神戸市議選では、昨年の市議汚職が最大の争点となる。県内各地で繰り広げられる前哨戦。その攻防を追った。(統一地方選取材班)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板