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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

6004とはずがたり:2007/04/22(日) 00:39:58

定数減で「守りの選挙」
府南部の5市町議選、候補者絞る
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007041900071&genre=A2&area=K20

 議員定数を削減した京都府南部5市町の議員選で異変が起きている。当選ラインが数100票単位で上がり、新人の立候補はじわりと減った。政党も共倒れを恐れて候補者数を絞る「守りの選挙」を展開しはじめた。

 定数は今回の選挙から、木津、山城、加茂の旧3町が合併した木津川市のほか、宇治市、城陽市、八幡市、和束町で減った。

 3月の合併で、定数が旧3町の合計定数50から26に半減した木津川市。「0位 00票 ○○○○(議員名)…」。旧山城町議の選挙事務所には旧3町の町議約50人の直近選挙の得票を一覧にした「ランキング」が張り出されている。

 出身町名を見ると、上位は旧木津町ばかり。26位内に加茂町は8人、山城町にいたっては1人しかいない。旧木津町の人口は4万人を超えるのに対し、旧山城町の人口は1万人に満たない。候補は「人口の少ない旧山城町の出身議員は不利」とぼやく。

 事務所のある地区は山城町時代には町議が4人いたが、市議選に立つのは彼1人。候補を1本化したわけではない。残る3人は「町議のころの得票では当選は不可能」「候補を絞る党の方針で」と立候補を見送った。当選ラインが従来の倍以上の700票に上がったことが影を落としている。

 城陽市では、最大会派、共産の「守りの選挙」が注目されている。現有議席は6なのに立候補は5人。引退議員2人の地盤を分配して票を数100票上積みし、1議席を手放してでも5人の確実当選を狙う。

 背景には前回の苦い教訓がある。共産は7人を立てたが共倒れし、2人が落選した。現在6議席のうち1人は、公選法違反事件に伴う繰り上げ当選だ。定数減で当選ラインは200票上がるとみている。前回の結果を当てはめれば2、3人しか当選できない。

 5市町の各議会は財政改革の姿勢を市民に示すべきと定数削減を進めた。議員1人当たりの経費は市町によって差があるが、「定数を1削れば年1000万円の税金が浮く」(城陽市議)点は市民にとって大きい。

 だが、議員が固定化する恐れも出ている。定数削減した市町では新人が前回に比べ軒並み減った。宇治市では新人が9人から2人に。和束町でも新人は1人で、定数がそのままの京田辺市(新人12人)、久御山町(同6人)と対照的だ。
 八幡市の新人は5人と横ばいだが、1人落ちの前回とは打って変わって4人落ちの選挙となった。ある現職市議は小冊子「議会報告」を男山団地で全戸配布して政策を訴え、同級生や親類が少ない市外からの「転入組」ながら議席を守ってきた。だが、「議会報告をしても市民の関心は低い。今まで以上に地縁、血縁の選挙になる」と危機感を覚えている。


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