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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

5935とはずがたり:2007/04/17(火) 22:23:52

ルポ・県議選<4>党の戦略 動きだした「夏の決戦」
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/kumamoto/20070405/20070405_001.shtml

 県議選とともに、もうひとつの戦いが熱を帯び始めている。
 3日夜、熊本市区に立候補した無所属現職=民主、社民推薦=(→誰だ?渡辺利男?)の支持者集会。「仲間が当選して、ようやく私も戦える情勢になる。上位当選を目指して頑張ろう」。民主が7月の参院選熊本選挙区に擁立する、元衆院議員の松野信夫氏(55)は声に力を込めた。

 小沢一郎代表が熊本入りし、松野氏擁立を正式決定したのは3月29日。翌日の県議選告示日、松野氏は早くも党公認候補の出陣式や事務所を飛び回り、「夏の決戦」に向けて走りだした。

 県議選で民主は前回1人だった公認候補を今回は4人擁立。積極攻勢の背景には参院選への党の戦略もある。「地方選で有権者に選択肢を示し、党の存在を示したい」。県連幹部の視線は3カ月後を見据える。
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 松野氏が熊本市でマイクを握った日、自民の参院議員、三浦一水氏(52)は東京から熊本に戻った。「県議選の期間中はできるだけ熊本に残る。候補から要請があれば応援に駆けつけたい」
 自民県連も昨年秋、参院選に向けて若手県議による委員会を設立。県議選と参院選を連動して支持者を広げる戦略を描く。三浦氏も党公認候補の事務所開きや決起集会に足を運び、無投票当選した県議に祝電を送るなど小まめに動いてきた。
 安倍政権の支持率は低迷ぎみだ。「参院選では逆風が吹いてないとも限らない。統一地方選でしっかり支持を固めておくことが勝利につながる」と党県連幹部。
 一方、共産が参院選に擁立する橋田芳昭氏(51)も県南を中心に、統一地方選の党公認候補の応援に奔走。4日、県議選八代市郡区の候補と街頭に立った橋田氏は「格差社会が深刻化する中、川辺川ダムを中止して予算を福祉や教育に充てるべきだ」と声を張り上げた。
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 12年に一度、統一地方選と参院選が重なる「選挙イヤー」。県議選の結果が、3カ月後の参院選の帰(き)趨に影響するのは間違いない。
 県北の選挙区で自民現職と争う、ある保守系の無所属新人の陣営幹部は言い放った。「こっちは自民が公認した候補と戦っているんだ。勝っても負けても、うちの支持者が参院選で自民を応援するかどうかは分からんよ」
 県議選で選挙戦に突入した16選挙区の大半で自民現職と保守系無所属新人が激突。特に今回は選挙区割りの変更と定数削減で、相手の地盤に手を伸ばす激戦を展開している。三浦氏陣営は「参院選までには、しこりを修復してほしい」と一抹の不安をのぞかせる。
 一方、民主や共産も県議選で惨敗すれば「統一地方選で勝利し、参院選へ」という戦略の立て直しを迫られかねない。
 陣営と各党の思惑が複雑に絡み、県議選は終盤に突入する。
=2007/04/05付 西日本新聞朝刊=


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