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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
5916
:
とはずがたり
:2007/04/17(火) 20:36:09
対決 筑豊4首長選 直前の情勢<上>田川市長選 革新消え保守系火花
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/fukuoka/20070411/20070411_004.shtml
●伊藤氏と笹山氏 現職の強みか公約か
統一地方選第2ラウンドは、15日に市長選・市議選、17日に町長選・町議選が告示される。筑豊地区では、田川、直方の2市と糸田、川崎の2町で首長選があり、計9人が立候補する見込み。自治体トップの座をかけた各陣営の前哨戦が激しさを増す中、告示直前の情勢を探り、選挙戦を展望してみる。
◇
1951年から52年間にわたり旧社会党、社民党系の市長が続いた田川市。その「革新の牙城」を4年前、二度目の挑戦で崩した無所属現職の伊藤信勝氏(61)=自民、民主推薦=が、再選を目指す。その対立候補として、市議を5期20年務めた無所属新人の笹山良孝氏(54)が、名乗りを上げた。退潮が続く社民は候補擁立を断念しており、保守系の一騎打ちになりそうだ。
伊藤氏は、職員数と地方債残高の削減、行財政改革、雇用機会増などを公約に掲げる。「この4年間で種をまいてきた。次は実をつけ収穫する時」と市政の継続を訴え、現職の強みを存分に生かす戦術を取る。自民、民主をはじめ、既に企業や行政区など100団体以上の推薦を受けており、各界に支持を拡大している。一方で、選挙戦になれば前回同様に自転車で市内を駆け回り、「庶民派」もアピールする。
笹山氏は「ローカルマニフェスト(政策目標を具体的に示した公約)で勝負する」と力を込める。市長退職金全廃、市長給与10%カット、県営伊良原ダム建設中止などを前面に掲げ、「有権者に改革を問う」と、“政策選挙”に持ち込みたい考えだ。政党や団体などの推薦や支援は受けず、草の根選挙で挑む。「(伊藤市政は)この4年間で何もしていない」と批判し、批判票の取り込みも狙っている。
こうした中、石炭六法失効後の国の激変緩和措置が3月末で期限切れとなり、旧産炭地の同市では、市民の雇用確保が急務となっている。市長選の論戦で、2人が「雇用」にどういった処方せんを示すかに、有権者の注目が集まりそうだ。
◇ ◇
伊藤、笹山両氏による「ローカルマニフェスト型公開討論会」(田川青年会議所主催)が、12日午後6時半から同市平松町の田川文化センターで開かれ
る。入場無料。
=2007/04/11付 西日本新聞朝刊=
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