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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
5909
:
とはずがたり
:2007/04/17(火) 20:20:40
’07県議選情勢・30日告示<7>筑紫野市 太宰府市 大野城市 甘木市 春日市筑紫郡 朝倉郡
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/fukuoka/20070315/20070315_002.shtml
(敬称略)
●現職2人に新人が挑む
▼筑紫野市(定数2)
自民現職の藤田陽三、無所属現職の原竹岩海、無所属新人の辻本美恵子が出馬を表明。無所属の元市議も立候補を検討している。
県議会議長を務める藤田。1月の市長選で支援した候補が敗れ、陣営幹部は「危機意識をもって戦う」と話す。各地区の集会に出席し支持を固め、5期目を目指す。
再選を狙う原竹は、週4、5回の集会を開き、4年間議会で取り組んできた活動を報告。山神ダムの産業廃棄物問題解決などを訴え、農村部以外へも支持を広げる。
前回次点だった辻本は、この4年間も産廃や政務調査費問題などについて学習会を重ねてきた。「身近な問題にも県政はかかわる」と呼びかけ、浮動票の獲得を狙う。
◇
藤田 陽三 65 左官業 自現
原竹 岩海 53 農業 無現
辻本美恵子 57 団体役員 無新
× ×
●連続無投票 現職4選か
▼太宰府市 (定数1)
4選を目指す自民現職井本邦彦のほかに立候補の動きはなく、前回に続いて無投票の可能性が強くなっている。11日に約500人が参加する決起集会を開催。医師連盟や農業団体、建設・土木関係など115団体の推薦を受け、着々と支持を固めている。
◇
井本 邦彦 68 党県役員 自現
× ×
●補選と同じ激戦の様相
▼大野城市(定数1)
2005年の同区補選で議席を争った自民現職の井上順吾と無所属新人の井上博隆の一騎打ちとなる見込み。現市長が現職を、前市長が新人を応援する「代理戦争」の様相で、激戦が予想される。
井上順吾は、公明の推薦を得たのを始め、医師会や企業など約80の団体から推薦を取り付けた。組織を固めた上で朝立ちやあいさつ回りをこなし浸透を図っている。
一方の井上博隆は、組織的な支援がほとんどない中、草の根の運動を展開。朝立ちやあいさつ回り、ミニ集会を繰り返し組織の切り崩しや無党派層の支持拡大を狙う。
◇
井上 順吾 55 市体協役員 自現
井上 博隆 29 元市議 無新
× ×
●無投票公算 現職5選か
▼甘木市(定数1)
自民現職で5選を目指す森田俊介のほかに立候補の動きはなく、無投票の公算が大きい。4日に朝倉市内で県政報告会を開催し、さらなる支持固めを進めている。
◇
森田 俊介 54 団体役員 自現
× ×
●4人が2議席争う激戦
▼春日市 筑紫郡(定数2)
自民現職の渡辺英幸、亀谷正、民主新人の岸本善成、無所属新人の中村孝三の4人が立候補を表明。2議席をめぐり激戦の様相を呈している。
「こんなに厳しい選挙戦は初めて」と語るのは前回トップ当選の渡辺。地元の那珂川町全域に支持組織を固めるが、「自民に強い向かい風が吹いている」と危機感を強め、前回よりさらに春日市での集会を増やし、攻勢をかける。
春日市が主地盤の亀谷は、組織の強みを生かす一方、「これまでの議会活動を広く有権者に知ってもらいたい」として、市内での街頭演説や県政報告会を頻繁に実施。8年間、定例本会議で毎回質問し実績をあげてきた実行力を強調する。
民主の看板を背負って初の選挙戦に臨む岸本は、選挙区内を支援者とともに自転車でまわり、若さと誠実さをアピール。「県議会を必ず変える」と訴え、民主支持層だけでなく、無党派層や若い世代への浸透を目指している。
三度目の挑戦となる中村は、前回、前々回はともに次点。立候補表明が遅れたものの、駅前などに立ち支持拡大を図る。「4年前に1万1000票強を入れていただいた。有権者の反応はいい」と語り、これから追い上げを目指す。
◇
亀谷 正 58 団体役員 自現
渡辺 英幸 62 会社社長 自現
岸本 善成 32 政党役員 民新
中村 孝三 57 会社員 無新
× ×
●現職以外に動きはなし
▼朝倉郡(定数1)
農政連現職の林裕二のほかに立候補の動きはない。林は、自民党を含む約50団体から推薦を受けた。17日には朝倉市内での県政報告会を計画し、支持拡大に務める。
◇
林 裕二 56 団体役員 農現
=2007/03/15付 西日本新聞朝刊=
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