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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

5902とはずがたり:2007/04/17(火) 19:52:54

直鞍で自民が痛手<上>田川郡 社民が議席を“死守” ほか
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/fukuoka/20070410/20070410_001.shtml

 統一選前半戦の知事選と県議選が終わった。筑豊地区の県議選は、6選挙区で計16人が激戦を展開し、現職8人、元職1人、新人1人が当選した。直方市区と鞍手郡区で、自民現職が敗北。当選した現職8人も、うち5人が前回より得票を減らしており、一部に有権者の現職批判がうかがえた。また、田川郡区では、社民が県内唯一の議席を守った。地方分権の時代、新県議には県政改革を担う気概が問われている。担当記者が各選挙区の開票結果について話し合い、分析した。

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 ●田川郡 社民が議席を“死守”

 D 田川郡区では、冨原茂昭氏が60年続く社民の議席を死守した。今回の県議選で社民が県内で得たのは、結局この1議席だけ。かつての革新勢力に厳しい逆風が吹く中、冨原氏も前回から約1300票を減らして苦戦した。

 C 地元川崎町では60%を超す得票率だった冨原氏だが、ほかの町村では思うように得票が伸びなかった。一方、もう1人の現職である自民の日野喜美男氏は、堅実な戦いぶりだった。農政連などの支援も得て、きっちり基礎票を固めてトップ当選した。

 D 新人の神崎聡氏は、よく健闘したね。44歳の若さと元情報技術(IT)会社社長の経歴をアピールして、若年層や無党派層の支持を得たのではないか。

 C 神崎氏は7町村のうち4町村を制した。ITを生かした農業振興など、ユニークな政策が目を引いた。

 D 若者の流出に歯止めが掛からない田川郡。各候補は今回、雇用確保を声高に訴えたが、当選した2人が企業誘致などでどんな役割が果たせるのか。県議としての手腕が問われている。

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 ●田川市 現職が安定した戦い

 C 田川市区は、自民現職の浦田憲一氏が安定した戦いぶりで再選した。4年前に立候補した自民系候補3人の得票が合わせて1万8000票。「このうち7割をまとめれば勝てる」というのが陣営の考えで、今年初めは楽勝ムードが漂っていた。

 D だが、告示が近づいてもなかなかムードが盛り上がらず、陣営は「4年前のような風が吹いていない」と、焦りを感じていた。告示後は、後援会を中心に組織固めを進め、結局は3000票以上の差をつけた。

 C 無所属新人の古賀靖典氏は、市内各地でミニ集会を開くなど、地道な活動で組織を中心に浸透を図ってきた。陣営も「有権者の反応はいい」と手応えを口にしていたが、最後まで知名度不足が響いた。

 D 社民はかつて「革新の牙城」と言われた田川市で、民主とともに古賀氏を推薦したが、「復活ののろし」は上げられなかった。県議会での議席もついに1議席になった。田川市でも今後の巻き返しは、いばらの道だろう。

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