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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

5841とはずがたり:2007/04/15(日) 11:26:35
激戦@混戦 長崎県議選リポート
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/2007/touitu/kikaku6/02.html

島原市区(定数2)
元議長の組織力健在

▽立候補者(届け出順)
楠  大典59 無現(1)
加藤 寛治60 自元(6)
浜崎祐一郎46 自現(3)
 「四年間、私の不徳でご迷惑を掛けた。支えていただいた恩に報いるためにも、島原地域の発展を目指し戦い抜く」

 元県議会議長の加藤。三十日の出陣式で、四年ぶりの政界復帰への決意を述べた。会場には約千二百人(陣営発表)の支持者が集まり、組織力の健在ぶりを示した。

 二〇〇三年の前回選挙直前、自民党政治資金パーティー収入をめぐる不正処理事件で、公民権停止三年と罰金の略式命令を受け失職。県議会議長も務めた父の代から四十年以上、県議の座を守り続けた後援会は、妻を後継擁立したが、市議から転身した楠に敗れた。

 「地方分権が進む中、社会基盤整備に全力で取り組む」と加藤。応援演説に立つ地元有力者は、県議六期の経験に基づく「県、国への太いパイプ」を強調する。選対幹部は「公民権停止が解けた昨年三月でみそぎは済んだ。島原にとって誰が一番必要か、ということだ」と自信をみせた。

 再起を期すベテラン元職に、現職二人の危機感は強い。

 楠は前回、「政治刷新」の追い風に乗り、初めて議席を得た。今回も「“政治とカネ”にまみれた事実に時効はない。歴史の歯車を逆転させてはならない」と加藤を痛烈に批判する。

 街頭での「つじ説法」を通じ県政の出来事を報告し、政治刷新の継続を市民にアピール。連合長崎、島原地区労などから推薦を得た。「しみん党VS自民党」を掲げ、政治の信頼回復を訴える。「島原に利権政治はいらない。良識が再び問われようとしている」と声を張り上げた。

 三人の中で最も若い浜崎。旧南高有明町を地盤に、旧南高来郡区で三回当選した。同町と旧島原市との合併に伴う選挙区割り変更で、島原市区では初挑戦となる。
 小学校から高校まで旧島原市で過ごした。特定の団体の支援に頼らず、市民との対話を重視。知人、友人らを介した個人的なつながりで支持拡大を図る。
 他陣営の固い地盤への食い込みは厳しいが、旧島原市の市街地活性化、旧有明町の農業振興などを掲げ、「県議三期の経験、実績を新しい島原市のために生かす」と意気込む。選対幹部は「しがらみがなく、住民本位の選挙をする。島原の今後十年を左右する大事な戦いだ」と語る。

 激しく火花を散らす現職二人と元職。市町村合併の要素も加わり、情勢は混沌(こんとん)。島原市は五月に市議選を控えており、“勝ち馬”を見極めようと、市議たちには慎重な姿勢も。政治生命をかけたサバイバル戦は、日増しに熱を帯びる。(敬称略)

2007年4月2日長崎新聞掲載


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