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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

5840とはずがたり:2007/04/15(日) 11:26:14
激戦@混戦 長崎県議選リポート
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/2007/touitu/kikaku6/01.html

大村市区(定数3)
現職VS元職し烈な戦い

 ▽立候補者(届け出順)
 吉川  豊 72 自現(3)
 高見  健 53 無現(1)
 野口 健司 43 無元(2)
 山北 正久 57 無現(1)
 小林 克敏 62 無元(3)
 支持者の鉢巻き、襟元に張られたシール、選挙事務所のポスターに躍る「復活」の文字。「今こそ県政の場で、物が言える県議が必要だ」−。三十日の出陣式で小林が声を張り上げると、会場は独特の「復活」ムードに染まった。

 小林は、一九九七年の県議会副議長時代、公共工事をめぐる談合事件で逮捕され、県議を辞職。今回、十年ぶりに政界復帰を狙う。パーティー券事件で県議を辞め、昨年の市長選で落選した野口も割って入り、現職三人、元職二人がし烈な戦いを繰り広げている。

 「現職VS元職」。かつて自民に所属し、過去の県議選では上位当選の票をたたき出した元職二人だけに、現職の危機感は強い。

 吉川は政治経験と実績を強調し、山北は「庶民派」をアピール。高見は政治刷新を訴えつつ、いずれも「大村の“常識”が問われる選挙」「政治と金の関係を断ち切る」と対抗意識を隠さない。

 衆院議員(長崎3区)の谷川弥一と、大村市長の松本崇の二人が現職支援に総力を挙げ、その構図をさらに鮮明にしている。谷川は、自らの選挙で恩義がある吉川、山北を支援。昨年の市長選で現職三人の協力を得た松本は、吉川に軸足を置きつつ、告示日には駆け足でそれぞれの出陣式を回りエールを送った。

 「松本の息子は、吉川の後継と目されているし、(小林、野口と距離を置く)松本、谷川にとって、現職三人の再選がベスト」。市議の一人は両者の思惑をこう推測してみせる。

 これに対し、強烈に現職をけん制する小林、「反松本・谷川連合、反小林」のスタンスの野口。保守が分裂を重ねる中、「民主、社民推薦で、労組が支援する高見に優位」−との見方もあるが、構図はそう単純ではない。民主党衆院議員(比例九州)の山田正彦の支持者が小林、野口にも流れ、相関図は複雑にねじれている。

 現職、元職ともにこれまでつながりのある公明党は「異例」の自主投票を決定。「それぞれから熱烈に要請を受けたが、とてもじゃないが決められない」。公明幹部はさじを投げる。

 小林の出陣式で、思わぬ“サプライズ”もあった。「現職ばっかり応援してもらっても困りますなあ」。小林の大げさな紹介で、現職支援を公言する市長の松本が突如登場。戸惑いの表情で「勝利をもぎとってもらいたい」と演説し、かつての政敵が肩を並べた。

 目まぐるしく変わる大村の選挙構図。情勢は入り乱れ、混迷を深めている。(大村)
    ◇
 県議選がスタートした。市町村合併に伴う選挙区の見直しや定数削減などで情勢は混沌(こんとん)、各選挙区で勝敗が読めない接戦を演じている。国会議員の代理戦争、保守激突、離島での戦いなど、激戦区の現場からリポートする。(文中敬称略)

2007年4月1日長崎新聞掲載


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