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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

5772とはずがたり:2007/04/11(水) 18:47:08
>>5771-5772
 ◇「脱ダム」訴えた内山氏は落選
 長野市区で「脱ダム」を訴えた新人の内山卓郎氏は落選した。内山氏は県が示した浅川の穴あきダムについて「危険で、無意味なダムを造る必要があるのか」と訴えた。浅川に近い上松や湯谷団地などに浸透を図ったが、脱ダムが争点にならず、及ばなかった。内山氏は「結果は残念だが、これからも脱ダムを訴えていきたい」と語った。【川口健史】
 ○…松本市区
 ◇前知事理念継続訴え北山氏当選
 「田中康夫前知事が残した改革の明かりをともし続けます」。現職の北山早苗氏は当選確実の連絡を受けると、選挙事務所に集まった支援者らに満面の笑みを浮かべて喜びを語った。
 北山氏は前回選で初当選した安曇野市区(旧南安曇郡区)での出馬を断念し、告示日9日前に松本市区(定数6)でのくら替え出馬を決断。立候補者9人のうち、半数近くが田中前知事の支持層を狙う田中派候補者の激戦区となっていた。
 北山氏は田中前知事の理念継続を前面に出した選挙戦を展開。街頭演説や遊説に時間の大半を費やして浸透を図り、旧南安曇郡区だった梓川地区や田中前知事の支持層を中心に支持を広げた。「無駄な公共事業をやめ、次の世代にはつけを残させない」と抱負を述べた。【藤原章博】
 ◇現職で議長の萩原氏が5選
 松本市区では、現職で県議会議長を務める萩原清氏が5選を果たした。当選確実の知らせが伝わると、選挙事務所に集まった支援者から拍手がわき起こり、萩原氏は深々と頭を下げた。萩原氏は地盤の市東部を中心に票を手堅くとりまとめた。萩原氏は「村井知事と県議会が両輪となって、県政の課題を解決したい」と抱負を述べた。【藤原章博】
 ○…小諸市区
 ◇福島氏が初当選、支援者から拍手
 小諸市区(定数1)で当選を決めた福島鶴子氏。選挙事務所が置かれた小諸市の与良公会堂には、選対幹部や支援者らが詰めかけ、テレビで開票の様子を見守った。「福島当選」の一報が入ると、会場は「ウォー」という歓声と拍手に包まれ、福島氏は握手攻めにあった。福島氏は「『響き合う県と小諸』の実現に全力を尽くす」と話した。【藤澤正和】
 ○…上伊那郡区
 ◇票固めきれず現職清水氏落選
 県下一の激戦区と言われた上伊那郡区(定数2)では、前回トップ当選だった自民党現職の清水洋氏がまさかの落選。「豊かさが実感できる地域をつくりたい」などと訴えたが、有権者には届かなかった。告示前までに1万軒を訪問するなど、地道な活動を展開した清水氏だったが、地元票を固めきれず、辰野町などの浮動票も取り込めなかった。【神崎修一】
 ○…諏訪市区
 ◇元職、金子氏当選 4年ぶり議会へ
 諏訪市区(定数1)では、元職の金子ゆかり氏が当選を決め、4年ぶりに県議会へ返り咲いた。「スピード感ある地域課題の解決」などを訴えてきた金子氏。自民や公明推薦を受けるとともに、選挙区を網羅する組織を着実に固めた。告示後には、村井仁知事が支援に駆け付け、県政とのつながりもアピールするなどして、確実に票を重ねた。【池乗有衣】

4月9日朝刊


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