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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
5747
:
名無しさん
:2007/04/10(火) 12:14:34
政和・社民は増田知事を支持していたからな。小沢から分裂した政和の設立動機は増田支持。社民も増田支持だった。
旧自由が第2党のときは、第1党の自民を議長・第3党の政和会を副議長にしていた時期もあった。
内心で反小沢が抜け切れないんだろう。政和・社民をどう取り込むか民主執行部とタッソの手腕はどうなる。
それより盛岡選挙区で議席減になり、タッソが知事転進で国会議員空白になった。
民主は1区建て直しが急務。
民主、非民主拮抗へ 改選後の県議会
改選後の県議会構成は民主、非民主の勢力関係が拮抗(きっこう)しそうな様相を呈している。無所属議員で構成する岩手政和会は4人が全員当選。新たに2人が現時点で入会を検討している。改選前に岩手政和会と統一会派を組んでいた社民党県連合も3新人が当選、引き続き統一会派を視野に入れる。非民主勢力は自民の13議席、公明1議席などを合わせると20議席を超えることは確実な情勢。民主は22人が当選し第一会派を維持したが、過半数には達せず、知事選に当選した達増拓也氏(42)の県政運営は微妙な舵(かじ)取りが迫られそうだ。
今県議選(定数48)は、それぞれ民主22人、自民13人、公明、共産各1人、社民3人、岩手政和会、無所属議員各4人が当選。
県議選八幡平選挙区(定数2)に無所属で出馬し初当選した工藤勝博氏(57)は9日、「県議会第三極としての政和会に入る方向で支持者と相談している。(県議選盛岡選挙区で当選した)吉田洋治氏らと連携を取る」と述べ、岩手政和会に入る意向を示した。
工藤氏は、県議会無所属会派「政和会」に所属した田村正彦八幡平市長の後継者として出馬した経緯があり、当選後も田村市長と同じ政治スタンスで歩む考えだ。
さらに、県議選花巻選挙区(定数4)でトップ当選した高橋博之氏(32)も「自民、民主両党とは異なる第三極の一員となり、条例提案に積極的に取り組みたい」との意向を示す。
岩手政和会は、工藤氏の入会で最低5人を確保する見通し。大船渡選挙区(定数1)で3選を果たした田村誠代表は「県民の幅広い意見を反映するために第三極は必要だ。みんなで相談して連携を取れる人は連携していきたい」と語る。
一方、改選前まで政和・社民クラブを構成していた社民党県連合の小原宣良代表も「基本的に第三極は必要との共通認識を持っており、引き続き統一会派を組むかどうか検討したい」と前向きな考えを示す。
県議会は現段階で5人以上の会派が交渉団体とみなされ、議会運営委員会に委員を送り出したり、代表質問できる。
民主は過半数を確保できなかったことで、今後個々の議員との連携が避けられず、非民主勢力との主導権争いの中で厳しい局面も出てきそうだ。
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20070410_3
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