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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
5734
:
とはずがたり
:2007/04/10(火) 00:28:34
>>5733-5235
石井氏残念だ
新人谷久さん、若さ武器にトップ当選−小豆
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/article.aspx?id=20070409000048
2007/04/09 07:47
若さと情熱をアピールした新顔が続々―。少数激戦となった今回の香川県議選。そんな中、新人の健闘が目立った。小豆、観音寺では新人の谷久浩一さん、佐伯明浩さんが初挑戦で勝利。高松でも公募で選ばれた民主の宮本裕美さんに朗報が。新人同士の一騎打ちとなった仲多度二区は新田耕造さんが接戦を制した。合併で選挙区の広がった高松だったが、旧町が票田の綾田福雄さん、竹本敏信さん、大西邦美さんはがっちりと地元を固め、そろって議席を死守した。公明、共産はエリア拡大が奏功、組織力を生かし、手堅く二議席を確保。木村嘉己さんは貫録の十一期連続当選。四選を目指した観音寺の石川豊さん、市民派として三選に挑んだ小豆の石井亨さんに朗報は届かなかった。
前回同様、三つどもえの激戦となった小豆郡選挙区では、三十九歳という若さを武器に現職二人に挑んだ自民新人の谷久浩一さんが見事トップ当選を射止めた。激しい選挙戦を戦い抜き、初挑戦での鮮やかな勝利に、土庄町渕崎の事務所は約四百人の支持者の地響きのような歓喜に包まれた。
事務所開きは決して早くはなかったが、前回、わずかな差で涙をのんだ岡田好平土庄町長の地盤を受け継ぐとともに、自ら島内を小まめに歩いて顔と名前をアピール。告示直前には自民公認も受け、「県とのパイプ役として県政に送り出してほしい」と、町民に地元からの保守系議員の必要性を熱く訴えた。
街頭演説や集会では、観光と医療を融合させた「健康産業」を提案。島の活性化策をひたむきに主張する姿に支持の輪は大きく広がり、支援者らも「この数日で格段に成長した。これも若さの特権」と日ごとに勝利への確信を深めていった。
事務所には夕方ごろから次々と支持者が集まり、開票速報をかたずをのんで見守った。午後十時三十分すぎ、当確が伝えられると「よくやったぞ」「でかした」と、割れんばかりの歓声と拍手でムードは一気に最高潮に。四年前に失った自民の議席を取り戻した谷久さん。顔を紅潮させ珠見夫人と登壇し、「みなさんのおかげで素晴らしい結果となった。感謝、感謝です。期待を裏切らないよう力いっぱい頑張り、元気ある小豆島にします」と感極まり、何度も深々と頭を下げた。
「変革の風」吹かず 石井さん3選を逃す
変革への風は三度吹かなかった。小豆郡では、三選を目指した現職の石井亨さん(47)が涙をのんだ。最後まで勝利を信じて疑わなかった支持者は、敗北の一報にぼう然。土庄町渕崎にある事務所には重い空気が漂い、すすり泣く声も聞かれた。
八年前に初当選を果たした産廃撤去運動のリーダーは、産廃問題が一応の決着をみた中、肌で感じた県政の矛盾を問題提起。「おかしいことをしっかりおかしいと言える」住民目線が必要なことを地道に訴え続けてきた。
ただ、戦いは予想以上に厳しかった。初回から約五百票減らし、僅差(きんさ)で滑り込んだ前回よりもさらに二千票以上落とした。
午後十時三十五分、支持者の前に現れた石井さんは「みなさんに大変迷惑を掛けてしまった。申し訳ない」とぽつり。しかし、そこは住民運動の先駆者。「きょうを一つの節目と考え、あすを新しい出発の日にしたい。これで終わるのではなく、必ず何らかの形でこの試練を乗り越えたい」と静かに話し、しっかり前を見据えた。
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