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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
5719
:
やおよろず
:2007/04/09(月) 22:16:14
選挙:統一地方選・開票データ 分析−44道府県議選 地方も二極化へ
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/senkyo/archive/news/2007/04/20070409ddm010010096000c.html
8日投開票された44道府県議選は、自民党が過去最低となる1212議席にとどまる一方、前回より立候補者を6割増やした民主党は過去最高となる375議席を獲得。道府県議会でも自民、民主を中心とした政党色が強まった。ただ、民主党が議席を伸ばしたのは都市部中心。同党が「地方の足腰強化」という課題を克服し、7月の参院選で与党を過半数割れに追い込むことができるかどうかは微妙な状況だ。【米村耕一】
◇民主、都市部躍進/自民、郡部は堅調
当選者の党派別内訳は、自民党は前回の1309人から97人減、民主党は145人増えた。公明党は前回当選率が100%だったが、今回も181人の候補全員が当選した。共産党は立候補者を前回比76人絞った選挙で、当選者100人を確保した。前回73人当選した社民党は、52人にとどまった。初の統一選となった国民新党は1人が当選した。
道府県別の獲得議席率を見ると、自民党の割合が高かったのは、(1)富山(2)鹿児島(3)佐賀−−と郡部中心だった。一方、民主党は(1)岩手(2)愛知(3)北海道−−で、上位は小沢一郎代表の地元、岩手を除き、都市部が占めた。
7月の参院選では、富山や鳥取など29の1人区での勝敗が自民・民主対決の焦点となる。1人区県での獲得議席をみると、岩手以外は自民党が民主党を上回った。民主党が7月の参院選で与党を過半数割れに追い込むには1人区での勝利が不可欠であり、1人区対策という課題は残されたままだ。
ただ、前回は青森、福井、三重、和歌山、高知、鹿児島の6県が旧自由党も含め民主党の当選者がいない「空白区」だったが、今回はすべて解消した。また参院補選(5日告示、22日投開票)で両党とも候補を立てている福島県では、民主党が前回比7人増で約2割の議席を獲得した。
44道府県議選の総定数は前回より90議席減の2544議席で、立候補者数も81人減った。無投票当選(416人)を除いた実質倍率は、前回と同じ1・58倍。道府県別で最も実質倍率が高かったのは埼玉県で1・81倍、最低は鳥取県、香川県の1・24倍だった。
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