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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
5694
:
やおよろず
:2007/04/09(月) 05:51:22
新県議49議席決定 自民、過半数維持
http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?id=20070409200005&cid=main
統一地方選前半戦の県議選は八日投票、即日開票の結果、九日午前一時までに、全四十九議席(前回比六減)が確定した。党派別では自民党が二十五議席を獲得し、単独過半数を堅持。民主党は二議席に増やした。公明党は三、新社会党は一の改選前議席を維持、共産党は議席を失った。無所属候補は十八人が当選。女性議員は過去最多の三人となった。
自民党は推薦の四人に加え、無所属当選者を追加公認し、三十議席以上を確保する見通し。
無投票の六選挙区を除く十六選挙区の当日有権者数は百二十七万三千百四十八人。投票率は十六選挙区平均で61・92%と、過去最低の前回(63・65%)を下回った。
当選者の党派別内訳は、無投票の六選挙区を含め、▽自民二十五(いずれも現職)▽民主二(現職一、新人一)▽公明三(いずれも現職)▽新社会一(現職)▽無所属十八人(現職六、新人十二)。
十六選挙区のうち、市町村合併で旧選挙区の本渡市、牛深市、天草郡下島、同上島の一部が合わさり、保守同士が激しくぶつかった天草市・郡区は、勇退した夫の後援会を引き継いだ無所属新人の女性と自民現職二人が当選、上島を地盤とする自民現職と新人を突き放した。現職四人と新人一人が二議席を争った宇城市区は、旧小川町の自民現職と、旧松橋町の無所属現職が競り勝った。
三つどもえとなった玉名市区は自民現職と無所属新人の女性が当選。一騎打ちとなった玉名郡区は若手の無所属新人がベテランの自民現職に大勝。山鹿市区も、若手の無所属新人二人が自民現職らを抑えた。
五人が出馬した菊池郡区は、ともに大津町を地盤とする無所属新人二人が菊陽町の自民現職らをかわした。阿蘇市区は自民現職が、阿蘇郡区は無所属現職が無所属新人の挑戦をはねつけた。
上益城郡区は、ベテランの自民現職が強さを発揮し、残り一議席は無所属新人が自民現職に競り勝った。新人同士が争った下益城郡区は若手新人が女性に勝利。八代市・郡区は現職三人と、旧郡区選出の父親の地盤を引き継いだ新人が元職や新人を下した。川辺川ダムも絡んだ人吉市区は自民現職が新人に、球磨郡区も自民現職二人が民主新人に圧勝した。水俣市区は自民現職が新人二人を退けた。新人同士が激突した上天草市区は若手新人が前市長を破った。
十六議席を二十二人が争った熊本市は、現職十四人(自民七、民主一、公明三、無所属三)が当選。新人は、民主の公認と無所属の二人が当選したものの、他の候補は現職の壁に阻まれた。(毛利聖一)
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