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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
5685
:
やおよろず
:2007/04/09(月) 05:39:17
知事に西川氏再選 マニフェスト選結実
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20070409/CK2007040902007146.html
県民は西川県政の継続に“ゴーサイン”を出した。知事選は八日投票、即日開票され、無所属現職の西川一誠さん(62)=自民、民主、公明、国民推薦=が、共産新人の宇野邦弘さん(55)を破り、再選を果たした。 (統一選取材班)
一期目の実績を基に西川さんは「県民の暮らしの質の向上を目指す」と訴え、今回掲げたマニフェスト「福井新元気宣言」を地道にアピール。支持を着実に広げ、幅広い層からの票を集めた。相乗りを批判し、福祉、教育関連施策の充実や、原発の安全性の問題を訴えた宇野さんは及ばなかった。
四年前は、西川さんを含む新人三人が激しく競り合ったが、今回の選挙は、当初から西川さんに対する信任投票の色彩を帯び、盛り上がりに欠けた。
投票率も伸び悩み、過去二番目に低い59・83%だった。
与野党相乗り 県民の選択肢狭める
<解説>
知事選は前評判通り、西川一誠さんが圧勝した。陣営は選挙期間中、有権者の過半数の得票を目標に、投票率アップに力を注いだ。結果は前回に及ばない59・83%で、得票数は目指した過半数にわずかに届かなかった。“無風”ムードの中、県民の関心は高まらなかった。
要因の一つは与野党の相乗り。自民県連は「議会軽視」と不満を漏らしながらも対立候補を出すに至らず、民主県連も昨年の時点で対抗馬擁立を否定。この構図が県民の選択肢を狭めた。
西川さんは「数字至上主義」と批判を浴びながらも、マニフェストに掲げた数値目標の多くを達成。自然災害や事故の対応にも手腕を発揮し、県民の信頼を得た。
二期目は北陸新幹線の県内延伸の実現や高速増殖原型炉もんじゅの運転再開論議に加え、プルサーマル計画の変動も必至。判断次第では信頼を損なう可能性も肝に銘じて当たってほしい。
(福井支社報道部・字井章人)
生活の質向上 問われる手腕
「今回は文字通りマニフェスト選挙として、皆さんの願い、思いを約束の形で示し、大勢の支持を頂いた。次の四年間も頑張らせていただきたい」
早々と当選を決めた西川さんは、福井市開発四丁目の選挙事務所で、笑顔を交え、二期目に向けた抱負を語った。
当選確実の知らせが、西川さんの選挙事務所に伝わったのは午後九時すぎ。集まった支持者らから一斉に大きな拍手が起こった。姿を見せた西川さんは、次々と祝福を受けた。
選挙戦では、県内の雇用状況の好転や出生率の上昇など一期目の実績を基に、新たなマニフェストに盛った政策を県内をくまなく回り訴えた。
「簡素かつ活発に」との方針で挑んだ西川陣営。西川さん本人が、マニフェストを手に、内容を説明する姿が印象的だった。
今回の選挙で西川さんは、「元気な社会」の実現を最重点に掲げたマニフェストを示し、当選した。「暮らしの質の向上」など数値では表れにくい“県民との約束”。その実現に向け、西川さんの手腕が問われる二期目が始まる。
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