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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
5540
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/03/30(金) 21:04:19
07県議選の情勢:/下 /三重
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/mie/news/20070328ddlk24010044000c.html
◆6氏政党色を前面に−−伊勢市/地盤外の集票がカギ−−尾鷲市
◇伊勢市(定数4−6)
中川正美 56 団体顧問 (6)自現
宮本幹生 50 党県委員 共新
中村進一 59 行政書士 (3)政現=[民][社]
奥野英介 60 [元]旧小俣町長 無新=[自]
辻三千宣 65 [元]旧二見町長 無新=[民]
松本昌純 47 測量会社長 無新=[自]
旧小俣、二見両町と旧御薗村が伊勢市と合併し、定数は1増。4議席を現職2人と新人4人が争う。いずれも政党の公認か推薦を得て、政党色の明快な選挙戦になる。
現職は、自民公認でトップ当選を目指す中川と自治労などを取り込む中村。新人は、合併後の伊勢市長選に立候補し、知名度を生かす元旧二見町長の辻と元旧小俣町長の奥野。さらに、前回、度会郡選挙区から立候補した元旧二見町議長の松本と旧飯南町議で共産公認の宮本が挑む。
◇鳥羽市(定数1−2)
世古安秀 55 旅館経営 自新
中村勝 54 [元]市職員 (1)政現
前任県議の市長選転出に伴う補選(05年)で新人対決を圧勝した中村は、再選を目指し労組を中心に体制を組む。地元の答志島をはじめ離島や市役所関係者などに食い込む。出馬表明が遅れた世古は、自民党支部を中心に厚い保守層の掘り起こしや、各種団体などの支持取り付けに懸命だ。
◇志摩市(定数2−3)
山本教和 59 団体相談役 (5)自現
中嶋年規 40 [元]県職員 (1)自現
西尾秀俊 42 牛乳販売業 民新
6選を目指す山本は、水産農林業など厚い保守地盤に支えられ、各種団体を取り込む。若さをアピールする中嶋も、商工団体などを中心に食い込みを図る。西尾は、国政選で民主が獲得した票に期待をかける。2年前の市長選のしこりが尾を引き、支持基盤が流動化しているとの見方も。
◇度会郡(定数2−3)
村林聡 29 [元]衆議員秘書 自新
藤田正美 55 郡体協会長 (4)無現
山本寿人 57 民宿経営 無新=[民]
旧小俣、二見両町と旧御薗村が度会郡から外れ、定数が1減。現職2人が勇退し、現職1人と新人2人の戦い。
旧小俣町から玉城町へ住所を移した藤田は無所属で臨み保守票を固める。村林は三ツ矢憲生衆院議員の元秘書で、勇退する橋川犂也県議の全面的な支援を受ける。山本は勇退する辻本正県議の後継を名乗り、連合三重の推薦を受けて運動を展開する。
◇尾鷲市・北牟婁郡(定数2−3)
塩谷龍生 67 [元]旧海山町長 自新
野田勇喜雄 53 [元]市議 (2)無現=[自]
津村衛 32 炭焼き作業員 無新
尾鷲市と北牟婁郡が合区になり定数は2。自民系の現職、自民新人、労組の支援を受ける新人による三つどもえで激戦模様だ。
前回無投票で再選した野田は実績を強調し、地盤の尾鷲市を固める。塩谷は引退する島本暢夫県議に替わり自民公認を得た。地盤の旧海山町を中心に保守層の取り込みに懸命。2人とも建設業界に強く、競合する票を奪い合う形。
元尾鷲市議の津村は連合三重の推薦を受けた。若さをアピールし、地盤の同市のほか北牟婁郡へも浸透を図る。
合区で選挙区が拡大したため、それぞれ地盤以外の地域でいかに集票できるかがカギになる。
◇熊野市・南牟婁郡(定数2−2)
森本繁史 66 [元]県部次長 (2)自現
萩野虔一 64 [元]中学教諭 (3)無現
熊野市と南牟婁郡が合区になった。熊野市を地盤にする森本と、南牟婁郡を地盤にする萩野のほかに立候補の動きはなく、前回同様、無投票となる公算が大きい。(敬称略)
==============
立候補予定者は(1)衆議院の議席の多い政党(2)現職、元職、新人(3)当選回数(4)五十音−−の順。カッコ内数字は当選回数。四角囲みは推薦。政党・政治団体は自=自民、民=民主、公=公明、共=共産、社=社民、政=新政みえで、無は無所属。肩書は告示日(30日)、年齢は投票日(4月8日)。
〔三重版〕
毎日新聞 2007年3月28日
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