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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
5495
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/03/23(金) 22:18:46
07県議選の情勢 中
2007年03月22日 朝日滋賀
http://mytown.asahi.com/shiga/news.php?k_id=26000000703220001
【新幹線新駅争点に】
【栗東市】
現職2人、新顔2人が争う激戦区。新幹線新駅の是非について地元の結論が10月まで延長されたため、知事選、市長選に続いてこの問題が大きな争点になる。
三浦は統一地方選後半の市議選に立つ党の候補者と連携し、新駅推進とあわせて、集会では拉致問題への取り組みも強調する。
九里は市の事業団を退職して立候補。「新駅は速やかに凍結」と主張する。栗東駅前に事務所を構え、新住民への浸透を図る。
川崎は市議会の凍結派に属し、市長選でも凍結派の候補を支援。「駅より生活の安心。勇気をもって方針転換する」と訴える。
民主を離党した北野は無所属ゆえに「嘉田県政に是々非々で臨める」と強調。新駅実現、男女共同参画の推進もアピールする。
【前回無投票新顔が参戦】
【野洲市】
4年前は無投票。今回も自民、民主の現職以外に表立った動きはなかったが、無所属新顔が2月末になって突然、名乗りを上げた。
吉田は旧中主町が主地盤で、町議として議長も経験。人口の多い旧野洲町にも二つの後援会を設け、保守系市議と連携して支持拡大を図る。青木は民主、連合滋賀、女性団体などの支援を受け、地元の旧野洲町では党派を超えた支持を集める。新幹線新駅凍結を前面に打ち出す。西村は2月末に県庁で会見し、立候補の意思を表明した。
【市の中心部当落の鍵に】
【甲賀市】
前回の甲賀郡区が二分され、甲賀市の定数は3になった。4期務めた共産現職が引退し、現職3人に共産の新顔1人が挑む。市の中心部の投票行動が当落の鍵になりそうだ。
自民は地盤が分かれた現職2人を公認。家森は各地区の後援会を軸に、着実に支持者固めを進める。県議補選では無投票だった福本と西川は初の選挙戦。福本は地元の水口地区から票の掘り起こしを図る。旧水口町長の西川は新住民に支持を広げる。高野は福祉や教育の充実を訴え、地元信楽町の票も見込む。
【4人が2議席争う】
【湖南市】
前回までは旧7町で甲賀郡区だったが、合併で甲賀市と湖南市に分かれたため、選挙区が小さくなった。現職1人、新顔3人が2議席を争うことになりそうだ。
自民は旧甲西町議の経験がある生田に公認を絞り、保守層の票固めに力を入れる。前回無所属だった谷は民主の公認を得て、子育て支援などを訴えて支持拡大を目指す。市議から転身する上野は嘉田知事の支援をアピールし、男女共同参画問題などを主張。谷の支援者だった上西は子育てなどの問題を訴え、若者の支持をねらう。
【新顔3人が選挙戦挑む】
【近江八幡市】
前回当選した2人は、1人が近江八幡市長に当選、1人が今夏の参院選立候補と、現職のいない選挙区になった。新顔2人で無投票とみられていたが、3月に入って3人目が立候補を表明し、選挙戦に突入する。
今江は市の課長を辞して立候補。民主が参院選に挑戦する現職の後継として公認する。中谷は知事選で嘉田知事を応援した経緯から対話が推薦、20日に自民の推薦も得た。小林は当初、市議選に立つ意向だったが、3月に県議選挑戦を決意した。
【離れた3町2議席争う】
【蒲生郡】
安土、竜王、日野の3町が区域。旧蒲生町が抜けたため、「飛び地」の3町が選挙区になった。各町から1人ずつが立候補を表明しており、ほかにも竜王町内から立候補の動きがある。
山田は日野町が地盤。安土、竜王の保守層にも食い込んで再選を目指す。片岡は前回と同様に自民の推薦をとりつけ、地元の安土町から票の掘り起こしを図る。佐橋は竜王町職員からの転出。対話の推薦を受け、支持層を広げたい考えだ。
【選挙区広がり激戦】
【東近江市】
合併により、旧八日市市区(定数2)、旧神崎郡区(定数2)に湖東、愛東、蒲生の3町が加わり選挙区が広がった。現職4人、新顔2人、元職1人の計7人が4議席を争う構図だ。
自民は現職3人を公認。上野は旧愛知郡区、小寺は旧八日市市区、宇賀は旧神崎郡区と地域割りができており、各地盤を固めつつ票の上乗せを目指す。民主は昨年の県議補選で当選した山田に公認を絞った。谷本は知事選などの経験があり、街頭活動に力を入れる。昨年帰郷した木沢は、出身の旧蒲生町から若さをアピール。中島は旧八日市市を中心に活動を広げ、4度目の当選を目指す。(敬称略)
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