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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
5372
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/03/09(金) 20:57:38
’07県議選:予想の構図/4 東播磨・北播磨地区 /兵庫
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/hyogo/news/20070307ddlk28010450000c.html
◆加古川市(定数4)
◇5人で4議席を争奪
釜谷研造 75 自現(4)
宮本博美 63 民現(3)
岸本一尚 46 公新
星原幸代 64 共新
井上英之 36 無現(2)
4議席を5人が争う。自民県議団幹事長の釜谷は安定した支持基盤を誇り、さらに支持拡大で5選を目指す。労組をバックに無所属で当選してきた宮本は今回、民主公認で立ち、社民の推薦も受けた。公明は現職が健康上の理由から1期で引退。岸本が地盤を引き継ぐ。星原は前回に次ぐ挑戦。衆院選も2度経験し、知名度は上がった。井上は前回まで「市民派」を名乗ってきたが、今回は自民の推薦を受ける。
◆明石市(定数4)
◇自・民・公・共で無投票の可能性
松本隆弘 44 自現(1)
岸口実 42 民現(1)
橘泰三 58 公現(2)
新町美千代 60 共現(2)
6人で争った前回選挙の勝者である現職4人が立候補を予定している。他に立候補の動きはなく、無投票の可能性もあるが、4人とも選挙戦を想定し、県政報告会を開くなど組織の引き締めを図っている。
◆高砂市(定数2)
◇民主候補立てず、無投票の公算大
山本敏信 61 無現(3)
西野将俊 39 無現(1)
無投票の公算が高まっている。自民推薦の山本は支持基盤を固め、4選を目指す。西野は若年層を中心に支持拡大を狙う。前回、推薦候補の現職を落とした民主は、ぎりぎりまで人選を進めたが擁立に至らなかった。
◆加古郡(定数1)
◇現職に2新人、激しい戦い
永富正彦 69 無現(2)
大矢卓志 42 無新
中嶋修市 59 無新
現職と2新人の激戦になりそう。永富は2期の実績をアピールし、支持固めに余念がない。県議選では播磨町から8年ぶりの立候補となる大矢は、加古川市議1期を経て、自民の公募に応じた。中嶋は稲美町議を辞めての立候補で、知名度アップに奔走する。
◆三木市(定数1)
◇重鎮引退で三つどもえ
東中香代 59 民新
仲田一彦 34 無新
米澤修二 58 無新
当選11回の鷲尾弘志(自民)が今期限りで引退し、三つどもえの戦いになりそう。民主の公募候補の東中は、99年から市議を1期務めたあと、環境や教育問題に取り組んできた。党組織の支援に加えて、草の根的な選挙運動で女性票や無党派層への浸透を図り、初の民主議席を狙う。
若さを強調する仲田は、井上喜一衆院議員の秘書を12年間務めた。井上後援会が中心になって活動しており、05年の衆院選で井上が三木市内で得た2万2025票が頼み。元市議会議長の米澤は、2月22日に市議選から県議選へのくら替えを表明した。4期16年間の市議経験や人脈を生かし、初議席を目指す。
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