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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
5369
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/03/09(金) 20:56:11
◆須磨区(定数3)
◇引退議員の個人票カギ
葛西利延 66 自現(4)
大塚崇弘 40 民新
松本義宏 59 公現(3)
森田多希子 51 共元(1)
5期務めた新社会の現職、浜崎利澄の引退に伴い、1万2000票といわれる「浜崎票」の行方が注目される。葛西は支援組織を固める一方、積極的に街頭演説をこなす。前回、トップ当選だった松本は、更なる票の上積みを狙う。民主の公募候補の大塚は、返り咲きを目指す森田と浜崎票を奪い合う。大塚は毎朝の街頭演説や市議選候補との協力で精力的な動きを見せ、森田は増税反対や子育て支援などを訴えて返り咲きを狙う。
◆垂水区(定数3)
◇空白区の解消へ自民が公募候補
新原秀人 44 自新
黒田一美 52 民現(2)
今井正子 54 共新
和田有一朗 42 無現(1)
自民は、公募に名乗りを上げた神戸市議(須磨区)の新原を擁立。2万票とされる公明票も取り込み空白区の解消を目指す。自民現職だった末松信介の参院選出馬に伴う補選で県議会に進出した和田も、元神戸市議。豊富な選挙経験を武器に、無党派層の取り込みを狙う。黒田は労組への浸透や地域の後援団体を回り、3期目をうかがう。今井は連続4期務めた現職、毛利倫の後継。幅広く支持を集めた毛利の個人票をうまく取り込めるかがカギだ。
◆西区(定数3)
◇民主が2議席を守れるかが焦点
石原修三 56 自現(3)
杉尾良文 55 民現(4)
石井秀武 40 民現(1)
金田峰生 41 共元(1)
民主が2議席を守れるかが焦点。県議会副議長の石原と民主県幹事長の杉尾は、ともに実績を強調している。前回、2度目の挑戦で初当選した石井は、地道な後援会活動の一方、街頭演説もこなし、ベッドタウンの浮動票を狙う。次点だった金田は、県議時代の経験をアピールして支持拡大を図る。
◆北区(定数3)
◇「自由席」巡り3人争う
梶谷忠修 69 自現(2)
藤井訓博 58 民現(2)
羽田野求 57 公現(4)
貫名ユウナ 55 共新
伊藤栄介 30 無新
2議席が自公の「指定席」で、残り一つの「自由席」を争う構図が長年続く。2度のトップ当選を果たした梶谷は、組織の引き締めを図る。羽田野は支持団体へのあいさつ回りのほか街頭演説にも立ち、無党派層に支持を訴える。民主は前回、共産現職を破った藤井が、連合傘下の労組の支持に加え、市議との連携も進めている。共産は母が元神戸市議の貫名を擁立し、自公への批判票を狙う。2度目の挑戦となる伊藤は亡父が元県議会議長。30歳の若さをアピールする。
毎日新聞 2007年3月2日
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