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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
5295
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/02/28(水) 22:09:04
県議選の展望 統一選(大崎・栗原・加美)
2007年02月24日
http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000000702240001
●大崎選挙区(定数4)=大崎市
市町村合併で、旧古川(2)、旧志田(1)、旧玉造(1)の3選挙区が統合されて新たな区割りとなった。有権者が多い旧古川で5選を重ね、昨年4月に県議会議長から大崎市長に転身した伊藤康志の票の行方が焦点となる。
3選を目指す旧志田の佐々木征治(自民)、再選を目指す旧玉造の中島源陽(自民)、4選を目指す旧古川の岩渕義教(社民)の現職3人に、旧古川市長選にも立候補した前大崎市議の菊地恵一(無所属)、元教員で党地区委員の近江寿(共産)、前回、前々回と旧玉造で立候補した舘股秀隆(無所属)の新顔3人が挑む。菊地は自民、舘股は民主がそれぞれ推薦する。
旧古川の当選ラインだった1万票前後が当選ラインとなりそう。現職、新顔ともそれぞれの地盤や党組織に加え、旧選挙区の枠をこえた浸透にしのぎを削る。
●栗原選挙区(定数2)=栗原市
いずれも3選を目指す川嶋保美(自民)、熊谷義彦(無所属)の2現職に加え、長谷川敦(自民)、大場寿(共産)の新顔2人が立候補を表明している。定数見直しで1減となった上に、町村合併で支持の構図も流動化。激しい前哨戦を展開している。
無所属だった川嶋は、今回は自民入り。旧若柳町地区に強固な地盤を持つ。前回、社民公認で返り咲いた熊谷は今回は無所属で挑み、全域での底上げを図る構えだ。元県議会議長で、栗原市長に転身した佐藤勇が各地区に持つ支持票の行方もカギとなる。
長谷川は旧築館町出身。昨年1月に現職で死去した父・章の後継として、国会議員秘書を辞して挑む。大場は旧栗駒町議で党市委員長。市内全域の党組織が軸となる。
●加美選挙区(定数1)=加美町、色麻町
衆院議長だった故・伊藤宗一郎の元秘書同士の対決が繰り返されて来た選挙区。しかし、雪辱を期し民主公認を得て立候補表明していた元職の高橋浩一が、公認を辞退して加美町長選にくら替えした。現職の皆川章太郎(自民)以外に具体的な動きはなく、無投票となる可能性も出ている。(敬称略)
07みやぎ統一選/県議選の展望
2007年02月25日
http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000000702250005
●石巻・牡鹿選挙区(定数5)=石巻市、女川町
合併で石巻選挙区に桃生選挙区の旧5町、牡鹿選挙区が加わった。定数1減となり、現職6人が5議席を争う激戦区だ。
自民からは、4選を目指す池田憲彦と、補選を含め4選を目指す佐々木喜蔵、3選を目指す須田善明の3人が立つ予定。民主からは、ともに3選を目指す加賀剛、坂下賢の2人。無所属の本木忠一も再選を狙う。
大票田の旧石巻市を地盤とする佐々木、加賀、本木と、旧郡部から攻める池田、須田、坂下が相互に支持拡大を目指している。
池田は地盤の旧河南町を固め、旧桃生選挙区から東松島選挙区に分離した渥美巌の支持票や、旧石巻市への食い込みを図る。佐々木は旧石巻市内の後援会固めを重点に、こまめな支持者回りを展開。旧牡鹿選挙区が地盤の須田は他陣営に比べて基礎票が圧倒的に少なく、旧石巻選挙区や旧桃生選挙区への浸透が生命線となりそうだ。
加賀は旧石巻市の地盤を固め、支援者のネットワークを軸に周辺地区で支持拡大を狙う。坂下は地盤の旧桃生選挙区から旧石巻市への攻勢を強め、新選挙区での根強い坂下支援層の確立を図っている。
本木は地盤の旧石巻市を固めた上で周辺地区への攻勢を展開。土井喜美夫市長も応援に回り、全域的な支持拡大を狙う。
●東松島選挙区(定数1)=東松島市
合併で旧桃生選挙区から独立分離した。これまでのところ、4選を目指す自民の渥美巌が立候補を表明しているほかに動きがなく、無投票の公算が大きくなっている。
●遠田選挙区(定数1)=涌谷町、美里町
合併で旧田尻町が大崎選挙区に移り、定数1減。4選を目指す自民県連幹事長の中村功と、6選を目指す社民の佐々木綋が1議席を争う激戦の構図だ。
中村は地盤の涌谷町を固め、美里町への攻勢を強める。県政のパイプ役を強調、涌谷、美里両町の議員らの支援も得て総力戦を展開する。
佐々木は有権者の多い美里町を地盤とし、長年欠かさない辻立ちなど、地元に密着した政治姿勢をアピールして支持確保を図る。(敬称略)
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