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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

5280とはずがたり:2007/02/27(火) 20:25:18
02/26-12:52--4月県議選 岡本氏が出馬表明
http://www.okanichi.co.jp/20070226125205.html

 4月の岡山県議選美作市・英田郡選挙区(定数1)に元美作市議の岡本泰介氏(60)=美作市明見=が25日、無所属での立候補を表明した。  岡本氏は「地元の声が県政に届いていないのが現状。市議の経験も生かし、地元の声を県政に反映させ、住民の生活の向上や地域の活性化に生かしたい」と抱負を述べた。  岡本氏は美作市出身。岡山大農学部卒業後、飼料会社勤務、旅行サービス業などを経て英田郡美作町議を2期、美作市議を1期務めた。

02/27-13:16--県議10選 自民重鎮の原氏引退 「変革期に立ち会えた」
http://www.okanichi.co.jp/20070227131612.html

 岡山県議会最多の10選を果たし、4月の県議選に不出馬を表明している自民党の原寿男氏(77)=加賀郡吉備中央町宮地=が26日、県庁内で引退の記者会見を開いた。  原氏は県立高松農業高を卒業後、県職員を経て1967年に旧上房郡から県議選に立候補し初当選した。当時を「地元は道路もお粗末で、農業も零細状態。どうにかしなければとの思いだった」と振り返る。  それが吉備高原都市の整備で大きく変わった。「陸の孤島だったのが、長野(士郎)前知事が強力に整備を推進してくれた。それが最も印象深い」と話す。  瀬戸大橋開通、新岡山空港開港、高速交通網の整備など、岡山発展の各種大プロジェクトにかかわり続けてきただけに「時代の変革期に立ち会えた」との思いは強い。  温厚な人柄で通り、自民党県連幹事長、県議会議長などの要職を歴任した。かつての選挙区内の3町は平成の大合併でそれぞれ分かれ「上房」の郡名は消滅した。「8期中から引き際を考えていた。長過ぎたと思うくらいで、ここで引くのに何ら未練はない」ときっぱり。  ただ、地域格差解消に心血を注ぎ続けてきたとの思いがあるだけに「県議の定数削減は今後も進めるべきだが、単なる人口割でなく、地域事情に応じて進めてほしい」と、大合併時代の改革の夢を後進に託す。  今期は、任期中に7人が市長選転出や死去で抜け、4月の選挙には原氏を含めて9人が引退やほかの選挙への転出などで不出馬の見込みとなっている。


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