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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

5256片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2007/02/25(日) 21:44:24
ヒロシマの舵取り:07市長選/下 大原氏、「狭間の戦い」勝機うかがう /広島
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/hiroshima/news/20070225ddlk34010266000c.html

 ◇保守分裂で登場“第3の候補”

 「後援会から責められよるんよ。『自民は懲りずにまた同じことをしよるんか』って」

 同党が推薦する参院議員の柏村武昭氏(63)を支持する広島市議の一人は、頭を抱えた。一部の自民市議の支持を受けて先月30日、前市議の大原邦夫氏(57)が「市政の根こそぎ改革」を訴えて市長選への出馬を表明したからだ。過去2回の市長選でも支援する候補者を巡り自民は分裂した。

 「私たちは別に、保守分裂を狙っている訳ではない。秋葉(忠利)氏と柏村氏の間に位置する中間的な候補として、支持するだけだ」。大原氏を支持する市議は、そう主張する。

 柏村氏に対しては、党本部主導の選び方に加えて、政治姿勢にも抵抗感を持つ市議が少なくない。01年の参院選。「派閥政治の打破」を掲げて無所属で出馬し、約47万票を獲得してトップ当選しながら、約3カ月後に自民に入党した。05年の郵政民営化法案でも、一度は反対票を投じながら、衆院解散総選挙後の二度目の採決では、賛成に転じた。大原氏支持に回った自民市議は「(柏村氏支持について)後援会の賛成も得られなかった」と説明する。

 一方、前市長の秋葉氏への不満も根強い。仙台、福岡といった同規模の政令市と比べて、遅れるインフラ整備。空き地や空き店舗が目立つ広島駅前など、活気の乏しい街並み。保守系市議の中には「秋葉市政は平和だけ。街は以前と少しも変わらない」という皮肉がたびたび聞かれる。また県や議会との関係の悪さにも批判は集まる。「大統領的に提案するのもいいが、もう少し聞く耳を持って議論すべき」という厳しい意見も。

 藤田博之議長は、大原氏の出馬について「初めから希望があれば、もう少し違うことになっていたのに。後出しジャンケンのようになってしまった」と漏らした。だが大原氏を支持する自民市議は「(自民の候補に)市民や議会が求めるような人材が選ばれていれば、大原氏は大きな犠牲を払って決断せんでもよかった」と反論する。

 大原氏は、被爆者支援に尽力した旧社会党衆院議員、故・大原亨氏=旧広島1区選出=の三男。亨氏は現役を引退する際、秋葉氏を「後継者」として地盤を引き継いだ経緯がある。大原氏は、秋葉氏の票の一部も割るというのが大方の見方だ。「二人の受け皿になる分がどれだけあるか。二人の狭間(はざま)で戦うことで、大原にも勝機はある」。“第3の候補”大原氏の陣営はしたたかに狙っている。

     ◇

 広島市長選には他に市民団体代表の前島修氏(33)と不動産業の荒木実氏(63)が出馬を表明している。今後4年間に市民は何を、そして誰を求めるのか。激戦必至の市長選の告示まであと1カ月。【田中博子】(おわり)

毎日新聞 2007年2月25日


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