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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
5092
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/02/12(月) 22:14:51
>>5062
’07 統一地方選
県議選の構図 <2> 群馬
http://www.tokyo-np.co.jp/00/gnm/20070211/lcl_____gnm_____000.shtml
九期務めた自民党の重鎮の松沢睦と、四期で県議会の民主党系会派「フォーラム群馬」代表の長崎博幸が引退を表明し、新人や当選回数の少ない候補予定者が大半を占める。合併による選挙区の拡大で、有権者数は八万人増の約二十七万五千人。当選ラインや得票が読みにくく、混戦になる可能性もある。
自民は長年続いた福田、中曽根両元首相系の二派閥を解消したものの、高崎市は「福・中」対決の中心地域だっただけに、旧派閥の構図が影響しそうだ。旧高崎市域では、旧福田系の橋爪洋介(一期)、中島篤(同)と、旧中曽根系の小林義康(四期)が自民現職。注目は前回約一万二千票を獲得しながら、後継を立てていない松沢の支持票の行方。同派閥だった橋爪、中島はもちろん、小林も地盤を固めつつ、「松沢票」の取り込みに躍起だ。
「飛び地」の旧新町が地元の関根圀男(四期)は選挙区替えの影響が避けられない。副議長で旧中曽根系の中心だった経歴を生かし、旧市域の切り崩しを狙う。旧群馬郡選出では、木暮繁俊(二期)が旧榛名町・倉渕村地域、平田英勝(一期)は旧群馬町・箕郷町地域が地盤。ともに有権者数は多いが、地域が割れた合併問題の余波も懸念され、地元の引き締めを図る。
民主党は現職はおらず、石関貴史衆院議員に近い元NHK記者の石川貴夫を公認。若さをアピールし、街頭演説などで知名度を上げる。連合群馬は、県職労出身の後藤克己を推薦。長崎の後継的立場で、若さを前面に労組票を固める。
公明党の福重隆浩(一期)と、共産党の伊藤祐司(一期)は、ともに現有議席の死守を目指す。それぞれ党県役員として、組織票を軸に、合併で増えた地域での上積みを狙う。
旧榛名町議を経て高崎市議になった小坂桂子は、選挙区で唯一の女性候補予定者として、高齢者福祉や幼児教育の充実を訴え、女性票を集める構えだ。 (敬称略)
【定数】旧高崎市(7)と旧群馬郡(2)→8
【選挙エリア】高崎市(旧高崎市・榛名町・箕郷町・群馬町・新町・倉渕村)
■高崎市区
(定数8−候補予定11)
小林 義康 57 自現
関根 圀男 60 自現
木暮 繁俊 71 自現
中島 篤 52 自現
橋爪 洋介 39 自現
平田 英勝 64 自現
石川 貴夫 28 民新
福重 隆浩 44 公現
伊藤 祐司 48 共現
小坂 桂子 49 無新
後藤 克己 33 無新
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